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2012年3月

2012年3月31日 (土)

金子みすずの詩

金子みすずの詩

2012年3月15日 (木)

夕やけこやけの茜色

夕焼けこやけの茜色

大きな夕陽が笑ってる

私の心は 茜色

大きな空に 抱かれて

今日の実りを 運んでる

夕やけ小やけの茜色

大きな夕陽が泣いている

私の心は 茜色

遠くの空に 届かない

今日の憂いをつれてって

夕やけこやけの茜色

大きな夕陽が夢見てる

私の心は茜色

神さまからの 贈り物

明日の希望に つなげてよ

2012年3月 9日 (金)

花
花


ミモザ と おだまき

はしりがき

✿ある春の日に

春一番が吹いた日に

冬の表皮がはがされて

冬はすっかりちいさくなった

それでも 春はまだ ちっちゃくて

ポカポカ陽気には ほど遠い

三月の風がいたずらに

ライオンとなって

もういいよ・・

そろそろ春のおでましですよと・・

駆けてった・・

それじゃまた 

サヨナラって

そういえば 

君の好きな ダンテライオン

黄色いたてがみ立てて

春に笑ってる

根を張って

たくましく 

純朴な笑みを

浮かべて

・・・

もうすぐ会えるね

✿大好きな人

空と語る

星と語る

月と語る

木々と語る

葉っぱと語る

お花と語る

土と語る

風と語る

雲と語る

・・・

そんな人が好きです

2012年3月 6日 (火)

三月の空は乱調なり (暦の本から)

「三月はライオン(あらし)のようにやって来て、子羊(うららかな天気)のように去る」

(アメリカのことわざ)。

「春風の狂うは虎に似たり」(中国のことわざ)

三月の空は、どこでも乱調のようである。

光が強くなり、冬の間、良好な関係を保ってきた寒気団と暖気団の均衡が崩れるため。

2012年3月 2日 (金)

歩く

旅立ちの日に 

深呼吸 ひとつ

朝一番の 澄んだ空気を

胸一杯 吸い込んだ

自分の後ろにあるのは

昨日までの影

時には煌めき 

時には ナイフの刃で

つきまとう 自分の影

でも 愛すべき凝縮した時間

その時 

その時

一片 一片が 

張り付いた影

どう受けとめるかは

君次第なんだよ

たとえ  今は愛せない事実も

いつか受け入れられる時が来る

それは 君が今よりひとまわり大きくなった時

愛せる自分に出合うことができた時

そんな つきまとってきた影も

素適な君を作ってきたものだと知った時

そんな 影を塗り替えて

未来への扉が開くんだよ

だから 苦しめばいい

だから 悩めばいい

だから 立ち止まればいい

そして また 歩き出せばいい

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