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2011年4月

2011年4月30日 (土)

あなたの空

あなたの見る空が

輝く朝陽がオレンジ色にまぶしかったらいいな

あなたの見る空が

ぽっかり浮かんだ白い雲が似合う澄んだ青空だったらいいな

あなたの見る空が

夕焼けに染まるグラデーションだったらいいな

あなたの見る空が

夜になる前の

深い葡萄色だったらいいな

あなたの見る空が

満天の星が輝く夜空だったらいいな

2011年4月27日 (水)

ロス タイム ライフ

今日は午後、お友達に誘われて、彼女のお宅を訪ねました。

近くの美味しいケーキやさんでイチゴのミルフィーユとシュークリームを持参して出かけました

久しぶりです。よく、仕事の合間にメールをくれて突然のランチのお誘いをいただくのですが

最近はお仕事忙しいらしく、なかなか会うことができませんでした。

今日はいろんな雑用があったので、ランチはパスして、お茶しました。

TUTAYAの光TVで「ロス タイム ライフ」を観て・・これは以前フジTVでやっていた番組

で、ちらっと見た覚えがあるよ~な、ないよ~な・・面白かったです。

人生の幕を閉じる時というか、閉じる前に、与えられたロスタイムに何を?するか・・

思い残すことないよう・・限られた時間をダッシュで過ごす・・そんなストーリーです。

いろんな女優さんや温水さんが出てきたりして・・いい味出してました。

こんな言葉もありました。「たとえ、試合に敗れても、人生が終わるわけじゃない」どなたか

サッカーの監督さんのお言葉のようで・・印象に残りました。

・・・・・

人生の残り時間・・一体何をしますか?死の直前にロスタイムがあったとしたら・・

(ほんの、数時間ですが・・)

勘違いされてることとか、誤解されてることとか・・紐解きますか?

それとも、できなかったこととか、伝えられなかったことを誰かにメッセージ送りますか?

ごめんなさい・・だったり、ありがとう・・だったり、このやろう!だったり・・

いろんな思いのストーリーが展開されます。

そういう時間を本当に与えられたらいいけれど・・それはありえないから

いつ何時に幕を閉じることになるか・・わかりませんから、悔いのないように毎日過ごした

い・・と思いますね。

今日は本当に暑い一日でした。

夕方になって予定どおり雨が突然降ってきて・・慌てて家路を急ぎました。

6月1日には商店街のサービススタンプで行く日帰りバス旅行があって、京都に行きます。

震災の影響か応募人数が少し足りなくて、お友達にも声をかけています。

東寺や三十三間堂・・など駆け足で行きます。私もお手伝いも兼ね出掛けます。

ちょっと楽しみです。

今、5月23日に向える総会の為、少し雑用があります。定款の変更も提起されていて

難しい問題なので少し学習しなくては・・よくわかりません・・。

今後も何か街づくりの関係で、協力できる部分では参加していくつもりですが、

来期の皆さんの考えや、組合員さんの意にそぐわなかったり、勝手にやってる~なんて

思われないように皆さんの意見をなるべく聞いて行きたいと思ってます。

ホントに動くんだろうか・・という不安を持ちながら、なるべく声かけしていけたら・・と思っ

てます。今日も4分の3は終わっちゃいましたね・・

明日は晴れるかな?

4月27日  晴れ・・これから、お天気下り坂?

皆様、お元気でしょうか?

震災があって、1カ月半ほど過ぎ、大変ながらも少しずつ復興に向けて歩き始めているよう

に思います。被災地の方々や応援活動をなさっている方にはご苦労が多いと思いますが

お体に気をつけて頑張りすぎずにいってほしい・・と思います。

私の県では自粛ムードで夏の花火までも、早々に中止が発表されましたが、どうやら撤回し

行うことになったようです。

私の街では七夕祭りを復興支援も兼ねて行うようです。

東北の物産展なども行う考えのようです。

震災になって物流がSTOPしてしまって、これほども建材や電器関係、自動車関係など多く

の工場が東北地方にあったのかと知りました。

そして、それだけ一つみてたら、なんでもないものでも、なくては一つの製品が完成しない

のですよね・・

例えばペットボトルの蓋、べニア板、自動車の部品もたくさんあるだろうし・・

私の街でも、まだまだ正常には仕事が動いていない、半分お休み状態の方もあるようです

街も自粛ムードで人出は少ないし、消費は必然的に落ちこんでます。

各地で復興に向けての支援の形でイベントなど行われていますが、なかなか難しいと思い

ます。

今年は年初めから新燃岳の噴火から始まり、まさかの東北大震災・・誰もがこのような

状況に日本が陥るなんて思いもしなかったと思います。

私も一時は気分が落ち込み沈みがちになってしまいました。

日本が今、皆さんの支援の温かい気持ちで動いています。

それにつけても、いままでの政治や経済や暮らしぶりや環境に対する配慮など日本のツ

ケがきているようで、財政も厳しい状況の今、苦しいところです。

でも、命は他のものに替えられないものですから・・

たくさんのかけがいのない命を失ってしまって何者にも替えられませんけれど・・

少しでも復興できるように、まず、あたりまえの生活が戻るように・・と思います。

私は食に携わった仕事なので、この際、大量生産、大量消費、大量廃棄の流れが変われ

ばいいなぁなんて思います。

日本の国は規制緩和でなんでもありの状況にあったように思います。

切磋琢磨してお互いが高め合うというのはいいと思いますが、弱肉強食で生き残りを

かけて大変です。ただでさえ、少子化で高齢化で人口も減少しているんですから・・

特色のあるものや付加価値があるものでなければ生き残れない気がします。

・・かといって、良いものもそこそこの需要がなくては厳しいと思います。

新しいライフスタイルで暮らしている方が多いし、新しく良いところもいっぱいあるけど、

食・・にかんしては、生きてくこと・・という意識をもっと持って大事にしてもらいたいと

思うのです。・・これは提供する側の意識でもあるでしょうか・・

昨今は地産地消が言われてますが、地のもの、旬のものは美味しいし、無駄なエネルギ

―だって使わなくてもいいからエコでもあります。

いろんな事、見直して暮らしていく、生きていくことが大事かな・・なんて思います。

現代は自由な時代で、価値観もそれぞれですが・・大事なとこを大切にできる社会であっ

て欲しいですよね。とかく大事なものは目に見えないものが多いですが・・

地震国に住んでいる限り、今後もこのような震災に遭遇することは予測されることですか

ら、それに脅えて暮らすことはないと思いますが、せめてちょっとでも自分の生活で変えら

れる事があれば、変えていきたい・・なんて思います。

何か仕事でもお役にたてることがあれば一歩でてみることもいいかと思います。

さてさて、今日はお休みです。どっちかって言うと、楽しいこと考えているほうがいいですね

午後からお天気下り坂のようですね・・

どんなふうに過ごそうか?静かに本でも読もうかな? ・???

もうすぐ、連休ですね・・自粛ムードなどで、観光業界もかなりの痛手のようです。

それぞれのお休みを生かしてください。

私はお仕事・・水曜日はお休みなので、本当は岡本太郎の生誕100年も観に行きたい気

がしてます。もうすぐ、お終いのようです。(震災があって美術館などもずいぶん予定が変

わりました。私の行く予定の美術展もかなりの短縮で行くことができませんでした。)

気が向いたら、ぶらっと出掛けます。でも、連休は混んでいるんでしょうね。

そういえば、昨日、手塚治虫さんと仏陀の美術展が始まると聞きました。

これは是非行ってみたいな~と思ってます。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように・・

2011年4月26日 (火)

オリーブ オイル

先日のクラフト フェアの出店でオリ-ブオイルを売っていました。バルサミコも…

素敵な小瓶もあり、炭酸水で割って飲む食後酢もさっばりして美味しかった

母の日にひとつ エキストラバ-ジンオイルを購入しました。

母はイタリアンが好きなので…

日野原重明先生も、確かホットミルクにオリーブオイルを

入れてお飲みになっているとか・・・

お肌にもいいし・・

2011年4月23日 (土)

心に響く言葉・・  あるがままに雑草として芽をふく

多川 俊映さんの本より

どちらも良くて、にわかに甲乙つけがたい時、いずれアヤメかカキツバタ、などといわ

れる。そうした話題に待てど暮らせど、肝心の自分の名前が登場しない。

しかし、こうした場合、どうせオレやワタシは名もない雑草よ、と、すねたりしないほうがいい。

居直るわけではないが、雑草なら、雑草の自覚というものを強烈にもちたい。

作務の一休みに、草むしりした雑草にふと見入ることがある。一口に雑草とはいうけれども、

その一つ一つの色や形は個性的で、なかなかあじわい深い。

そして、それより何より、実にしぶといのだ。

その気になれば、雑草に学ぶことは山ほどある。

この句は漂泊の俳人・種田山頭火(1882~1940)の作だ。

これに、関連して、次のような語録がある。

    私は雑草的存在に過ぎないけれどそれで満ち足りてゐる。雑草は雑草として、生え

伸び咲き実り、そして枯れてしまえばそれでよろしいのである。

他と比較せず、自分が自分としてあるがままに芽をふき、生え伸び咲き実り、そして

枯れる。これもまた、はだはだ潔い。そうした人生に悔いなどあるだろうか。

雨 ときどき 強い雨・・

雨  雨  雨

ときどき 強い雨

雨  雨  雨

雨  雨  雨

・・・・・

こんな日は

コーヒーでも入れて (常習性があるから、飲み過ぎに気をつけて・・)

ビルエバンスでも聞きながら

しっとりと時を過ごそう

雨  雨  雨  ・・・

お外は細かいベールで包まれていて

光は影を潜めている

よそいきの顔をしまって

頑張らなくていい日・・

こんな日はしっとりと自分をみつめてみよう

雨 雨 雨

雨 雨 雨

・・・・・

お気に入りの詩をみつけてみるのもいいし・・

贅沢に裸の心と向き合おう

雨 雨 雨

雨 雨 雨・・

雨 雨 雨・・・・・

ときどき激しく降る雨は

神様の気まぐれかもしれない・・

2011年4月20日 (水)

高山へ

一昨日は朝早く出発し、西に向けて車を走らせて・・空模様は晴れたり曇ったり雨だったり

少し肌寒いお天気でした。

荘川桜は今年は例年にも増して寒さが厳しく長かったせいか、まだまだ、芽も堅そうで

お花が咲くのはずっと先のようですね・・

残念ながらお花を見ることはできませんでした。

お昼は途中で、イワナの甘露煮、手打ちそばの定食をいただきました。

御母衣ダムの水はエメラルドグリーンで綺麗でした。石を積み重ねてできた様式のようです。

良く見てみると、ダムの底には線路も見えました。いろんな歴史が眠っているのでしょう

か・・

それから、白川郷に立ち寄りました。思っているよりも、たくさんの合掌造りの古民家が

並んでいて、ここでは「どぶろく羊羹」と「紫蘇もなか」を購入しました。

少し雨足が強くなって、早足で見ることになってしまい、ちょっと残念でした。

それから、高山へ向って車を走らせ、宿に入る前にTREIN BLEWという素適な佇まいの

パンやさんに予約のパンをとりに立ち寄り・・宿に。

夕食は飛騨牛ほう葉包みもはじめ、イワナの甘露煮、手まり寿司、湯葉、など量はすくな

いけれど、たくさんの品揃いで・・美味しくいただきました。

ヤマメよりイワナの方が上流にいるそうですね・・

昨日も今日もイワナが献立に、いろんなところで、たびたび遭遇しました。

ほう葉味噌も少し甘くて香ばしいですよね。

朝も手づくり豆腐を初め、出し巻き卵、かぼちゃの煮物をはじめ美味しかった~

高山といえば、ら~めんも有名ですが、街を歩くと、飛騨牛の串焼き、牛まん、

牛子焼・・これはきっと、タコ焼きの変形でしょうか?

みたらし団子や五平もち・・の看板も目につきます。

みんなは食べられないので、牛串焼きと牛まんは半分っこ・・で食しました。

ラーメンは「甚五郎らーめん」を食べました。チジれ麵で美味しかったですが、少しスープ

が濃かったように思います。そこにニンニクをすりおろしていただきました。

同行者のメンバーみんなで、ニンニクOKかどうか・・確認し頂きました。

後々、自分ではニンニク臭くてなりませんでしたが・・皆で食べれば怖くないです。

今日は陣屋によって、昔のお役所・・でしょうか・・を垣間見て、お屋敷の作りや、お庭には

桜と桃の花が咲いていて風情がありました。白州をおこなうところ・・拷問部屋とでもいう

所もあって・・ちょっと怖い感じ。蔵もありました。

それから、高山祭りの山車を飾ってある会館に立ち寄りました。

山車は匠の職人が作った技術がすばらしいもので、それぞれ特色があって、からくり人形

が踊る布袋さんの山車、仙人がいる山車などいろいろです。芙蓉のお花が綺麗であった

り、一刀彫の彫刻が素晴らしいものであったり・・ずっと、伝統として受けつがれてきたので

すね。日本三大美祭りとか・・。

高山の街は皆さんが観光で大きな産業であるから、街を大切にしているのがわかります。

景観も落ち着いた色調で統一されていますし、飲食店は多いけれど、落ち着いたお店

が多くて、装飾がピカピカしているような、快楽的なところはちょっと歩いた限りでは見かけ

ませんでした。

もう、ず~っと何十年も前に一度だけ訪れた時はもっと、小さな街のようでした。

あっ!それから、朝市も行ってきました。昔はもっと盛況だったようですし、今、震災後、

観光客が遠のいているので、尚更静かだったようですが・・お漬物、野菜、一刀彫のアク

セサリーなどのお店が川沿いに、そして、陣屋前の広場に広がってました。

それから、川沿いのお店で素適な絵がついたロウソクをみつけました。お香も扱ってました。

香水は苦手ですが、お香は興味がありますが、まだ、立ち入れずにいます。

もっと、ゆっくりと歩いてみたい気がしました。

気軽なメンバーだったので、言いたいこと言って、お互いに全く違った人間関係や

抱えてるものがあるので、それぞれが、かえって休憩になるんじゃないかな・・なんて思っ

たりします。

そして、旅も終りに近づいた時・・楽しい気持ちと、ちょっぴり寂しいような・・日常に戻る道

へと少しずつ近づいていく道のりと時を感じました。

もう一度は・・ないメンバーでしょうけれど・・楽しい貴重な旅でした。

いいじゃない…

いいじゃない…
いいじゃない…
いいじゃない…

街角でみつけたちょっと面白い気に入ったもの…

ゆっくり歩いてみたい…

ゆっくり歩いてみたい…
ゆっくり歩いてみたい…
ゆっくり歩いてみたい…

高山の街は
昔の町並みが残るところと、今のおしゃれな若者のお店が和の趣で並んでいて
いい感じ。
また、ゆっくり来てみたいです。
震災の影響で外国人のお客様がすっかり来なくなってしまったようです。

まだ…

まだ…
まだ…
まだ…

まだまだ桜の芽も固そうでした。
御母衣ダム建設の為に移植された古木です。
いつか満開の荘川桜・・ 見てみたいです。
帰りは松本経由で
まだ、こんなに雪が残ってます。
ひんやりします。

2011年4月18日 (月)

明日・・

どうやらお天気は下り坂・・

男4人 女2人のうち 誰かが 雨男?雨女?なのでしょうか・・

そういえば、去年のご苦労さんの旅も、小雨に降られましたっけ・・

明日、前々からの予定で役員のご苦労さん会ででかけます。

ようやく二年の任期が終わろうとしてます。

前年は伊豆の土肥から、下田へ、そして、長泉町にも寄って回りました。

友人のホテルでご優待してもらっての旅でした。

ホントは今回も友人とこに行きたかったけれど・・震災の影響で観光地は閑古鳥が鳴いて

いるし、売上に協力してあげたかったのですが・・兼ねてから飛騨高山~と声を大きくして

いる方がいて、朝市にいきたい~、世界で第三位になったとかいうパンやさんによりたい~

という男性二名の希望に合わせて今回は、伊豆はパス・・

明日は朝はやく出掛けます。

荘川桜という樹齢450年という2本のアズマヒガンザクラの古木を訪ねていきます。

それから、白川郷によって、飛騨高山に入ります。

私はどこも初めて・・高山は以前、かなり昔行ったけれど・・街並を歩いたくらいでした。

そう言っている間に大粒の雨が落ちてきました。

ホント、誰かが雨を降らせてるんでしょう・・

明日は禁酒も解禁して少しリラックスしよ~っと!

脂肪が燃焼しないしMAXで太ってしまいそうだったので、この一カ月気をつけて

4キロは体重落としました。美容と健康の為に・・

だから、飲んべいではないけど、可愛い缶中ハイ一本もハマると毎日続いてしまうので

やめてました。もっとも、寒い間はそんな気にもならなかったけれど・・

今回も楽しくご苦労さんやってこようと思ってます。

役員をやらなければ、仲良くすることもなかったメンバーばかりです。

これも、良い機会だったと思います。

美味しいパンやさんには、もう、予約してあります。

私はお米派だけど、パンも嫌いじゃないし・・又ご紹介します。

では、今からお支度しなくっちゃ・・

私ひとり呑気にごめんなさい・・いってきま~す。

2011年4月17日 (日)

読書感想

「しろばんば」を読んで

この作品は洪作少年が伊豆の湯ヶ島で過ごした日々を通して、成長していく心を描いた作

品だと思います。

少年の目を通して見た、自然、自分を育ててくれたおぬい婆さんや母七恵、伯父、叔母、

祖父母そして、湯ヶ島の村の子供達・・それぞれの関わりの中で、洪作の心の機微や

清々しい心の流れが上手く描かれている作品だと感じました。

それから、よく小さな時に肉親例えば、祖父祖母の死に直面する、あるいは体験するのは

子供の成長にとって貴重な経験になる・・と聞いたことがありますが、この物語では

洪作の大好きなさきこと少年期の数年を土蔵で一緒に寝食を共にした育ての親とも言え

るおぬい婆さんの死も描かれています。

さきこへのあこがれの気持ち、ちょっと微妙な立場のおぬい婆さんを他者から守ろうという

気持ちも少年の成長とともに微妙に変化してきて、違った目線でおぬい婆さんを見ている

ように感じます。

洪作少年は利発でお坊ちゃんの家系で将来も嘱望されている少年ですが、素直で勤勉で

それでいて、伊豆の自然の中でのびのび育った貴重な経験はきっとこの緑の森の湯ヶ島

が育てたのかもしれません。

それから、ちょっと男気のある・・自分の気持ちに沿わない、考えに沿わない時は

ちゃんと、すねたり抵抗を見せるところも微笑ましく好きな場面でした。

玉手箱をあけるとキラキラした少年の日の出来事のひとつひとつが飛び出してくるような

そんな物語のように思いました。

ひとりの少年が育っていくのには、いろんな人が係わり、いろんな人に育てられているよう

に思います。

直接的に親子や兄弟関係、師弟関係という立場だけでなく、いろんな価値観を持っている

人、いろんな職業や立場の人、人の力ではどうにもならない運命か、宿命にもてあそばれ

ているとでもいう人、・・そういう不条理な出来事などにも出合っていきます。

本当に生きてく間には、いろんな事を目で見、耳で聞き、体験していくものだなあ・・と思い

ます。自分自身の努力も、もちろんですが、人が育つ環境や体験が大きいと思います。

もちろん、本人の生まれ持った資質もあるでしょうけれど・・

読書後はこの洪作少年の心の成長を嬉しく思い・・このまま、爽やかな、そして志を持った

大人になっていくだろうことを願って・・伊豆の山々に囲まれた緑の中に吹く爽やかな風を

感じました。

少年の持っている感性というアンテナも・・こんな豊かな自然の中で培われたのでしょう。

自然の描写も綺麗で、素適な表現で印象に残る良い作品でした。

葉桜

葉さ゛くら

今週が桜は最終ですね…

もう、葉桜ですよね

葉桜か〜

俺も葉桜だな〜

……と70過ぎの叔父さん

なんだか 感慨深かった〜

2011年4月16日 (土)

茶摘み  (暦の本から)

茶摘みが始まる季節。

始めの15日間が一番茶、続いて二番、三番、四番まで。

八十ハ夜が最盛期。

原産地は東アジア、中国山地、インドなど諸説に分かれる。

茶は摘んでから、蒸して、冷やして、焙ってできあがる。湯を注いで飲む茶が煎茶、

粉にして湯に混ぜるの抹茶、または、ひき茶である。

「茶摘みの頃も近づく木の間ゆき蜘蛛の巣垣を顔にかけたり」  

霧の深いところほど、良い茶が摘めるとか。

「低き丘かけて茶摘の笠動く」  秩父

●美味しいお茶の入れ方

1.適量の茶葉を入れる

 人数分の茶葉を急須に入れる。茶葉の種類によって異なるが、目安として3人分

 6グラム程度。

◎あらかじめ一度沸騰したお湯を人数分の湯飲みに入れて冷ましておきます。

2・適量のお湯を注ぐ

 冷ましたお湯を茶葉の入った急須に注ぎ入れる   

     上級煎茶 60度  並級煎茶  80度

3・ゆすらずに抽出する

 急須をゆすらずに茶葉がゆっくり開くのを待つ。

 抽出時間は上煎茶なら一分、並級茶なら約三十秒。

4・回し注ぎをする

 味や濃さが均一になるように湯飲みに回し注ぎをする。

 1-2-3-3-2-1の順で繰り返す。

5・最後の一滴まで注ぐ

 最後の一滴まで搾りきる。

 これにより、とろっとして甘味のある一杯目が楽しめる。

  

紫陽花

紫陽花

ダンス パ-ティ

今年 流行りの品種になるらしい…
花弁がドレスの裾みたいだからかしら?

2011年4月15日 (金)

虹始めてあらわる・・暦の本から

三月節清明の三候

新暦4月15日~19日頃。 

初めて虹が出る頃。来る夏の兆し。

春の虹を「初虹」。空に虹が現れることは「虹が立つ」「虹たちわたる」。

「朝虹」が西にたてば、雨、「夕虹」は晴れ。ただし日照りの前兆とも。

「虹といふ聖なる硝子透きゐたり」   山口誓子

虹が空にかかる現象は「虹の橋」「反場」。

虹の色は俗に、紫、藍、青、緑、黄、橙、赤の七色だが、実際には数えきれないほど

たくさんの色で構成されているとか。

西洋では、虹の根もとに黄金が埋まり、その黄金から発光するという、まことしやかな説

が信じられていたときもあった。

日本の南の島では長虫に喩えられ、また天草では「ガコジ」(お化け)と呼ばれ、恐ろしい

霊が姿を変えて現れる現象とも。

「消ゆる時虹青色をのこしけり」    軽部島頭子

●春深し

「ゆさゆさと春がいくぞよ野べの草」   一茶

「春深し知らぬ人らと舟に乗る」     金子比呂志

2011年4月14日 (木)

おはよう

おはよう

朝の陽が全てのものに

一日の息吹を吹き込んでいる

燦々と   燦々と  

オレンジいろのパワーは眩しい

青い空に 白い雲も 気持ちよさそうに泳いでいる

木々の緑も嬉しそう

これから始まる一日に

心の準備いいですか?

おはよう

さあ、今日へ

お気に入りの歌を口づさんで・・

背筋を伸ばして・・

ちょっと・・ぴりっと・・

自分の出会うものは きっと

みんな必要なものなんだよ

全てのものに感謝して

今日を大切にしよう

2011年4月13日 (水)

心に残る文章・・

ジョン・ロック (イギリスの哲学者・政治思想家)

 航海する者が自分のもつなわの長さを知ることは、それで大洋の深さを全て測れなくとも

大変役に立つ。航海を導いて、難破の恐れのある浅瀬に乗り上げないよう用心させる

必要のある場所で、じゅうぶん底へとどく長さがあると知っていれば、よいのである。

この世での私たちの務めは、なんでも知り尽くすことではなく、私たちの行為にかかわりのあ

るものを知ることである。                 「人間知性論」

2011年4月12日 (火)

壊れた・・

本日は自転車で出勤したのだけれど

私のこの小ベンツを移動させ・・ようとしたところ・・なんだか変なんです。

自転車が変な音だして・・結局、タイヤの輪っかが変形したようなのです。

それで、擦れて、切ない音だけど喧しい音がするんです。

自転車に乗ってられない感じ・・

ど~しよう・・今日自転車やさんにもっていったら、この安物にたいして、修理代がかかりす

ぎるし、修理をするか、新調するか・・検討すると言って帰ってきました。

やっぱり、安物買いの銭失いです。

実は2年位前に、家の前で、自転車を盗まれ、急遽だったので安い赤い自転車を買った

のです。ママチャりを・・

これが、結局、アルミの輪っかなので脆いのよね~・・で、今回のように変形してしまった

ようです。何時ぶつけたのか?どうなってしまったのか?もわかりません。

これは、新しい自転車にしたほうがいいのかな~

このタイヤを直すのにも、一万円位はするらしいから・・この自転車を続行するよりは・・

と思ったり、自転車はなるべく控え徒歩出勤しているから、思いきって自転車ナシに・・でも

自転車がないのも困るしな~やっぱり、自転車を購入するしかないのかな・・

明日は自転車やさんは定休日だから、あさって、のぞいてみようかな~

ところで、

ジャケットがほしい・・と探していたんだけど今日、素適なものを見つけてしまいました。

カジュアルでもエレガントでも使える前から欲しかったタイプのジャケットです。

私はカジュアルでない時はだいだいスカートをはいて比較的女の子っぽい格好をしてます。

ところで、来週は慰労会を兼ねた役員のお出かけがあって、飛騨高山に行ってきます。

なんだかんだ右往曲折あったけれど、仲良くやってこれたじゃない・・ッテ思います。

私もそれなりに自分でも頑張ってきたと思います。

勉強させてもらいました。皆いろんな方がいて、気を合わせて物事をすすめるのって

大変だと・・思いました。そして、人を動かすということが本当に大変だって・・思いました。

良いリーダーって能力や気概も必要だけど、やっぱりその人の人間性が大きいと思いま

す。

不器用でも、その人の為に動いてあげよう・・力になろうという輪が広がれば・・

そして、目指すものが同じであれば・・一緒に汗を流せるんだと思います。

頭もよい、でも人がついてかない・・そんな方います。

自分が一番だと思っていて、人を大事にしない人・・せっかく力はあるのに残念だって方

います。ま~そんなことより・・荘川桜を見たり、朝市に行ったり、御苦労さんのご褒美

に行かせていただきます。そして、5月23日に総会を終えて正式に交代します。

一部、お手伝い部隊として、残りますが、自分自身の為に、お店の為に、通りの為に

やれることは、販促なり、健康教室のお手伝いなりやろうと思ってます。

・・といっても、小さくなってきている組織なので、そんなに出番もないと思います。

大型店が近日、郊外に又OPENしますが・・こんな時代ですから、通りも影響するだろうけ

れど、大型店も規模が大きすぎてどうかな・・と思う。モノもそのうち少なくなるでしょう・・

震災が合って尚更、大量生産、大量消費、大量廃棄は見直されるようになってくるだろう

から、大型店だって、厳しくなってくると思うし、人口減少時代に入りつつある今・・

いろんな課題がありすぎて・・・特に、次世代の子供達の未来が心配ですよね・・

私くらいになると、だんだん、人間に違いなんてないような気がするし、違うといえば、

職業や肩書でなくて、歩いてきた道によって培われた人間性だったりするように思うので

・・これは、簡単で単純で、捨てるものが少ない私だから思うことかもしれません。

みんな、大事な物や守るものがたくさんある人は もっととらわれたりする

のかもしれませんね。

・・ということで、これからを大事にしたい・・と思ってます。

2011年4月11日 (月)

月夜と桜

今日はライトな半月が

メルヘンチックで 洋風で

帰り道 桜も満開で 月と桜がとても似合う

そういえば、桜の隣にある 花ミズキも すこし咲き始めたようで

これからは黄色いモッコウ薔薇が可愛い小花いっぱいににぎやかに咲き乱れる

春から初夏へと きらめく光の中で

こういう風が心地よい季節は 心も軽くなる

まだ伝えられないことを 胸に秘め なんとなく トキメク季節

緑の風に包まれて 優しい人に会いたくなる

お花見・・(注意点)

お花見の注意点をここに記します(サライより)

今年は静かに鑑賞することが、多いかと・・思いますが

綺麗な桜の花を見て心がなごむといいですね。

● 桜の根元に踏み入らないようにすること。

  桜は地面の浅い部分に根が張るため、根元の土が踏みつけられると根が傷んで枯れる

  原因になることがあります。根の部分に囲いがしてあったり、下草などが植えてある場合

  はその中に入らないのが鉄則です。

  桜は枝が広がっている範囲内には、根も張っているので、少し離れて眺めるほうが桜

  を守ることになります。

  桜に限ってということではありませんが、枝を折るのはもってのほかで、特に桜は折っ

  た部分から菌が入りやすく、殺菌剤を塗るなどの適切な処理をしないと枯れ原因に

  なりかねません。

  翌年も、そのまた翌年も綺麗な桜を見ることができるように・・心がけたいですね。

  

  

2011年4月10日 (日)

春の海

海はあくまでもおだやかで長閑。

「はるの海月なき宵も朧なる」  (白雄)

「春の海ひねもすのたりのたりかな」  (蕪村)

こんな穏やかな海が帰ってくれることを願ってます。

3月11日の東北大震災でかなり広い範囲で多大な被害がありました。

人はもちろん、陸にある全ての財産をひっくるめてみんな、みんな海の彼方に連れていかれ

ちゃいました。

私の人生の中でもこれほど自然の脅威を感じる出来事はありませんでした。


被災者の方の心の傷を思うと計りしれない深いものを感じます。
海に関して考えてみると…私の知るところでも、身がぷりぷりし肉厚で上質の三陸わかめが採れる三陸海岸も壊滅状

態ですし、何より、大きな津波が全てを連れていってしまってその姿に心が痛みます。

長い目でみて、また、よい若布がとれるよう、是非、復興してほしい・・と思っています。

このようなことで、小女子しかりあみえびしかり、採れなくなっています。

この津波の影響で、三重県の漁業や北海道の牡蠣などにも多大な損害がでています。

天災ですから、誰のせいでもなく、明日は我が身と思いますが、あまりにも大きな被害に

TVで呪文のように、励ましのメッセージを送っていますが、諦めずに、今日より明日、

明日よりあさっての気持ちでいけたらいいなあ・・と思います。


(放射能の問題を入れると尚更、深刻ですが)

せめて、被災地の方々が少しでも早く普通の暮らしができるように、全国の皆さんの気持

ちや支援が届いてくれるといいなあと思います。

震災直後から救済に動いてくださっている方には、本当に御苦労様と思います。

遠いところにいる私達もいろんな流れに負けずに元気であって少しでも何かのお役にたて

たらいいなぁ・・と思います。

4月下旬に私の街では、駅前広場でアートクラフトフェアというイベントを開催します。

もう、かれこれ8年近くやってます。全国から創作作家さんが集まっての展示即売です。

今年は震災が合ってどうでしょう?と心配してましたが、実現できるようでよかったです。

私も見るのが楽しいのでこの数年のぞいてます。

流木アートなどもあって、面白かった。一昨年はこの流木アートのかわいい置物、

その前は手づくりのスカーフ、昨年はシルバーのイアリングを買っちゃいました。

アクセサリーをはじめ、陶器や染め物などいろんなものがあります。

機会のある方は是非おでかけくださいませ。

今は桜の花が見ごろになっているでしょうが・・これから、もう、初夏の日差しがまぶしい

季節になりますね。

気持ちよい空気をいっぱい吸って元気にいきましょう。

2011年4月 8日 (金)

ひさびさ・・

今日は、思い切って・・?久しぶりにホント気持ちばかり所属している団体で食生活推進

委員会などという、社会に貢献しているような、無さそうな・・非常に地味な地域で活動する会

に顔をだしました。

かれこれ10年位前にお料理実習や食についての知識を仕入れるために水曜日に月一で

開かれる勉強会に参加したのがきっかけです。

一年の講義を終え、自動的に地域の公民館などで活動するお料理教室などに、ボランテ

ィアとして参加する、薄味料理や健康料理を推奨する菜の花会という集まりです。

入った当時は、また、たまたま、連絡員にもなって、真面目に参加していたのですが、

いろいろ仕事や雑用で忙しくなって、今では、たま~にしか顔をだしていないのです。

今年度は私の所属している地域のメンバーが休会者が多くて御苦労なさっている・・と聞い

たので、年間のスケジュールを決める今日、久々に真面目に時間をちょっともらって

大事なとこだけ参加して帰ってきました。

通常、保健センターを会場に行います。

本日の内容は年間計画の相談・・

震災及び原発のことも、風評にまどわされることなく、買占めも買い控えもやめ、普通であ

りたい・・ということ

それから、食育とは、技術や知識を伝承することばかりではなく、食を通じて心を育てる

と言う事が大事だということ・・

たとえば、「感謝する心」などなど・・

それから、水道水の保存についてのお話もちらっと・・でてきました。

(情報がまちまちなので、いろんな条件で異なると思うので数値削除しました。)

そういえば、宅配のお水で作ったお料理は傷みやすいのですよね・・

消毒されてない・・ということでしょうか。

それから、備えとして、水が止まった時のトイレ対策・・大事だと言ってました。

お話では、被災地へ、保健婦さん達も順番にお手伝いに行っているようです。

現地では二食で、炭水化物が多いようで、栄養バランスもよくないし、運動不足にもなって

しまうのでは・・と心配なさってました。

気持ちはお手伝いに駆けつけたいところですが、実際できないことだし・・

現地でいろんな方が御苦労なさっているようですが

まだまだ上手く支援物資が配布されないとか、義援金もなかなか支給されないようで

スピードアップできないのかなあ・・と思います。

花祭・・暦の本から

四月八日 釈迦降誕

釈迦国の国土と妃の間に生まれたシッダ-ルタ(釈迦)は、アソカという木の下に生まれ

落ちるや、七歩ばかり歩き右手を天に、左手を地に向け「天上天下唯我独尊」(てんじょうて

んがゆいがどくそん)といったとか。奇跡と言えば、奇跡、まさかと言えばまさか。

釈迦降誕を祝し、この日は釈迦の立像に、水や甘茶を注ぐ。「花祭」は俗称で「灌仏会」(かん

ぶつえ)「仏生会」(ぶっしょうえ)「竜華会」「浴仏会」とも。

「浜風に色の黒さよ誕生仏」   一茶

推古天皇の14年(606)が、日本の灌仏会の始まり。江戸時代に入ると、花を飾った「花御堂」が

各寺院に作られ、そこに釈迦の立像が安置された。

●「お釈迦になる」

灌仏会で釈迦が頭から甘茶をかけられ、寂しそうに見えることから「雨に濡れて使えなく

なったもの」という意味から派生したとか。

*日本では4月8日がお釈迦さんの誕生日でこの誕生仏を祀る。

 東大寺にこの誕生仏の国宝がある。参拝者はお釈迦さんの像に甘茶をかけるが、

 これは、仏陀が生まれた時、龍が天から清淨な産湯を注いだという伝承によるものだ。

2011年4月 7日 (木)

yukitubaki

牡丹

春のつく言葉

●春の眠りの心地よさ 「春眠」。

「春眠をむさぼりて悔なかりけり」  久保田万太郎

●春の情緒「春愁」。はるうれい

「春愁のまぼろしにたつ仏かな」   飯田蛇笏

●夢に酔う春「春の夢」。

「うたた寝のはや春の夢みてをりし」  米田双葉子

●ものうい春「春昼」しゅんちゅう。

「春真ひる物かげにして啼くからす数多はなかずまうら悲しも」  中村憲吉

2011年4月 6日 (水)

ツーリストを観る

水の都 ベネチアが美しく、ジョニーデップとアンジョリ―ナが素適ですが、

ストーリーがちょっと単純で、面白みにかける気がしました。

恋する大人の女性の気分を味わいたくて、ロマンチックを求めて、SPをパスしての鑑賞で

したが、もう少し見せる場面があってもよかったかな・・サスペンス性も少しかけ、ハラハラ

感も少なくて・・映像は綺麗でしたから、大人の愛のストーリーなんだろうけれど・・

中途半端感の残る作品でした。

どっちかっていうと、どっぷり愛を感じる作品が見たかったな~そうか、これはそんな作品

じゃないんだ・・

先日、海までひとりで出かけましたが、数組のカップルと出合いました。

風が爽やかな暖かい日差しの日でした。

若い方と、それなりのカップルと・・犬を散歩させている御夫婦もいたり、

ウオーキングに精を出している方も・・

砂浜をいくのはとても気持ちよさそうでしたが、私は海岸線の遊歩道を歩きました。

時折、ぼ~っと立ち止まって、海を眺めて・・

二人で来たほうが・・もっといいとこだって思いながら・・

今日は朝から、美容院へ行き、早いお昼ご飯を食べて、映画館に・・

一本松公園と言うところまで、出掛けてみようかと・・思ったけれど、バスに乗

ってお散歩にいこうか、映画にしようか・・迷った挙句、

最近映画館に足を運んでないし、映画を選んでしまって・・(ちょっと10分ほど眠ってたよ

うな感じですが・・)

・・・・そんな一日でした。

しろばんば・・読んでます。今日の映画より、ずっと描写も素晴らしく、主人公の心情や

心の成長が感じられる緑の匂いのする作品だと感じてます。

後、3分の1程でお話は終わりますが、このお話がどういうふうに完結するのか・・

何だか、切ない気持ちになってきました。

さて、今日は春の暖かい一日でした。

お花見は自粛ムードですが、せめて、お近くの桜でも見て、薄いピンクの花びらに

日本の春を感じてくださいませ。静かにお花見したら・・いいと思います。

私の中では、桜は好きなお花ベスト3に入ってます。

儚い命を感じるところもありますが、満開の美しさ、控えめだけど風景の空気を変えてしま

うほどですよね。

こんな春の名言があります。

*「人生に春ほどいいものは無い。新しい楽しみを見出すのはこの時節だ」

                                    フランス物語・永井荷風

*「何も思わず何もせずに のんきなのんきな春が来た」 蘆紅

2011年4月 5日 (火)

明日
明日

どんなことがあったって
時は止まることはなく
明日は必ずやって来る
きっと 明日は
もっと いい明日になる

そう・・

今 ここから 逃げなければ

2011年4月 3日 (日)

心に響く言葉・・冥の照覧

多川 俊映さんの本より

*冥の照覧*

五感で感じ取れるものは、何と言ってもリアルである。だから、そうしたものに、人の気持ちも

簡単に動く。便利なものがそこにあれば、とにかく説得力があるし、それを生みだした技術を

改良すれば、さらなる利便性に富んだ物が作り出せる。総じて文明は蓄積や改良が容易に

きくから、その発展は直線的なのだ。

一方、心で感じなければならないものは、そう簡単ではない。肝心の人の心のヒダなどは

容易にみえないから、つい通り過ぎてしまう。---後で気がつく何とかだ。文化も蓄積できな

いことはないけれど、うっかりすると、あっと言う間に旧の木阿弥のざまとなる。

近年以降、もっとも意を用いなくなったのは、「冥の照覧」であろう。冥とは、暗いとか

目に見えない意味で、人間を超えたもののこと。その視線がわが心に注がれているーー

。それが冥の照覧だ。鎌倉時代の貞慶の「愚迷発心集」にでる。

しかし、誰もが気になるのは人目で、それで、人は皆、それなりに慎んだ自分になる。

が、人目の無い時や、人目の届かぬ心の内はどうか。やることは雑になり思いは乱れる

。そのことを甘くみてはいけない。自分を大きく惑乱するものになるのだ。

――わが心の内を照射するものに、改めて意を用いたい。

*今日は昨日とうって変わって肌寒い一日でした。

 隣のお花やさんは色とりどりのお花が綺麗だけれど・・

 桜も場所によってはチラホラと・・もう、4月ですものね。

 季節は少しずつ動いています。そういえば、最近、すごく眠くなります・・ (私の時計、おか

 しいのかな・・ まだ ちょっと早いヵ)

2011年4月 2日 (土)

ちょっと、温かい話・・

岡本太郎・・といえば、「芸術は爆発だ~」・・と言った、ちょっと変な叔父さん・・のイメージ

ですが、芸術家たるもの、どこか風変わりの個性的な人が多いのかもしれません。

大阪の万博公園にある太陽の塔は印象的です。でも、映像で見たものはモット、迫るものを

イメージしていたので、かなり後になってから見る機会があった時、案外サイズ的に小さい

作品なのだな~と思ったものです。詳しくはありませんが、前衛的な作品の多い方だという

印象です。

ちょっと印象に残った記事なのでここに記します。(サライより)

*本人より母が強く望んだ岡本太郎のパリ留学

岡本太郎は明治44年生まれ。今年でちょうど生誕100年に当たる。

父は漫画家の岡本一平。母は作家の岡本かの子。東京美術学校(現・東京芸大)を中退

し、パリに留学。ソルボンヌ大で哲学、心理学、社会学、民俗学を学びながら、芸術修行

を積んだ。

太郎のパリ留学は本人以上に、かの子の夢であったかもしれない。

かの子は幼い太郎に向って、よくこんな言葉を呪文のように語りかけていたと言う。

「いまに二人でパリへ行きましょうね。シャンゼリゼーで馬車に乗りましょうね。」

そのかの子が急遽したのは太郎がパリの留学中の昭和14年2月だった。

父・一平は太郎が受ける衝撃を少しでも和らげようと、電報の文面を細心の気配りをした

。まず第一信では、事実を覆い隠し、「カノコ病気 回復の見込み。」

一日置いて、「カノコ危篤 希望を捨てず」。又一日置いて、「カノコ 安らかに眠る 気を

落とすな あと文」。さらに追加の第4信を打ち、「僕は君の為に生きる すこやかにあれ

苦しければ 電打て」。太郎は腰が抜けたようになった体を必死に引きずって電信局に

行き、「母はわがうちに生きつつあれば悲しからず 父は僕にわずらわされず仕事に

生きよ」と辺電を打った。

かの子を中心として強い絆に結ばれてた家族であったことが窺える。

今日は春らしい一日でした。

いろんなこと落ちついて、ほっとできるといいな~

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