« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010年12月31日 (金)

12月31日 今年最後の日

今年最後の日に自分の一年を振り返ってみようと思っていましたが、

なんだか言葉がみつからなくて記すことができません。

しいて言えば、

一年の終わりを健康で大きな不安もなく迎えられることに、感謝してます。

上手にできることばかりではありませんでしたが、恥ずることもない気がして、

それなりですが頑張って過ごした一年でした。

仕事にしても、他でも、無理することができなくなって(何故か)少し速度を落として、時々

熱くなっては走り、後は力を抜く・・ような・・いいかげんさも持ってます。

人のことはよく見えても、自分のことはよく見えてない・・なんて事もありがちなので、

「人の振り見て、我が振り直せ」で・・少し、私も省みなくちゃいけないな~と思ってます。

今年は私のつたないブログにコメントをいただけるようになったことも、とても嬉しかった

ことの一つです。ほとんど、自己満足で記しているんですが・・

昨年の9月からの初めてのブログですが、7月から「風のメロディー」を書き始めました。

自分の全てを記すことはできませんが、ある部分、自分らしい心情のほとんどを書いてい

ます。

来年も、前進あるのみ・・風の如く、軽やかに、爽やかに行きたいと思っています。

2010年はいろいろとお世話になりました。

そして、ありがとうございます。

皆様にとってこれから、訪れる年が良い年でありますように・・

除夜の鐘 ・・・暦の本から

「除夜の鐘心に刺さる嘘の数」   現代川柳・野里猪突

旧い年と新しい年の境になる鐘。108の音は中国の宋の時代からの仏教儀式で、54声を

弱く、残りの54声を強く撞く。

107は旧年に、最後の1つは新年に撞くのが習わしとか。

余韻が静まるのを待ち、次の鐘にかかるため、撞き終わるまでおよそ1時間を要する。

「除夜の鐘終わりし後も鳴るごとし」   富田直治

108は、12カ月、24節季。72候を合わせた数、つまり1年がすべて過ぎ去ったことを意味

すると伝えられる。

後年になり、仏教上で人間が持つ108の煩悩をとり除く数とも。

京都知恩院、大津三井寺、東京芝増上寺の鐘が知られる。

*いよいよ本年最期の一日となりました。

 夜、しみじみとこの一年を振り返ってみたい・・と思ってます。

 もう、ひと頑張りです・・

2010年12月30日 (木)

いそいでます

今年も今日、明日と後2日・・

一年は、長いようで、あっと!いう間に過ぎてしまう、光陰矢の如し・・と、いいますが、

歳取ってきたせいか余計感じます。

子供だったら、身長が、体重が・・と身体的に大きく変わりますが、

大人になると、ピークを過ぎるとやはり身体的には、普通なら、徐々に衰えていきます。

・・と言っても、トレーニングしている方は年齢に関係なく若若しく・・眩しいくらいの方も

いらっしゃいます。

そして、積み重ね・・というべきか、時を重ね、人生修業を重ねていくことによって、精神的に

成長し、いろんなものが見えるようになり、心も豊かになっていくと・・思います。

時々、お年寄りを大事にしない方をみると、どんな立派なことをおっしゃっていてもがっかりさ

せられることがあります。

「くそばばあ」や「くそじじい」などと言う言葉を聞くと心が痛みます。

私はそういう言葉を聞くと、ふざけてでも、その人のことあまりよく思えなくなっちゃいます。

なんて・・横道それましたが、忙しいので又、落ち着いたら、一年を振り返ってみたいと

思っています。即興です。

「世の中も 人の自由に 惑わされ 大事なものは いつの時代も」

2010年12月28日 (火)

小晦日と大晦日・・・暦の本から

「364日は恨み

あとは待たるる除夜の鐘

羅生門より晦日がこわい

鬼が金札取りにくる」           古典都々逸

年の最後に「小晦日」、「大晦日」と続く。

旧暦では「みそか」は毎月末の「三十日」のことで、それにならえば、「小晦日」は29日に

なるのだが、現在は新暦の30日にも用いる。

「つごもり」は「月隠り」から。

「春や来し年行きけん小晦日」   芭蕉

「つごもり」の日には、「夏越えの祓」同様「年越えの祓」が。

年2回の「祓」は1年を2回に分けて考えた古代からの風習とも。

罪を祓うための行事で、古くは大内裏の朱雀門で行われた。

民間でも、昔は「晦日」に、「魂祭り」を行う風習が。

「魂まつる年のをはりになりにけり今日にや又もあはむとすらむ」  詞花集・曽禰好忠

2010年12月27日 (月)

いそぎあし・・

いよいよホントに年の瀬が瀬間ってきた・・と言えるでしょう

今日27日は地域によっては、年末の、煤払い「大掃除」にあたる日とされているそうです

・・・もともとは、将軍家「御煤納」おすすおさめの日が20日に決められていたそうですが、

その日が徳川家光の忌日にあたり13日になったそうです。

現在では、一般的には12月下旬に、八戸、会津地方では27日なんだそうです。

「すす払い忘れたものが顔をだす」  現代川柳・那須浩子

「煤払いて其夜の神の灯はすずし」     虚子

「煤掃に用なき身なる外出かな」      松本たかし

私もお家のお掃除もさることながら・・(これが、重要なんだけれど・・)

心の煤も祓いたい・・なんて思うのです。

いろんな事、一生懸命やっていても、認めてもらうどころか、やっかまれることもあるし、

それは、自分の奢りでしょう・・きっと

結局、もやもやした気持ちが生まれると自分がイヤになるので・・

もう少し、大人に、水の流れるごとく綺麗な気持ちでいたいと思います。

人間社会なんて、きっと、こういう悪い因縁が絡みあい、ロクなことにならないのですよね

・・きっと。

自分にモット、力があったりすれば、今いる場所から飛び出したい、ということもあり得

ますが、今は無理だなあ・・と思います。

でも、しっかり自分をもっていて、柔軟な気持ちをもっていれば、答えはひとつではないか

ら、もっと自由に自分らしく生きてけるのかも・・なんて思います。

さて、残り少ない2010年、お怪我や事故などにも気をつけて、良い年を迎えてくださいね

「絡み合う 縁の糸こそ どんな色? 我が心見つめる すす払いの日」

「近くから 遠くからも 見てみたい 曇リを掃う 心の目」

2010年12月25日 (土)

さむいっ・・

今日は本当に寒かった〜

時間が経つにつれて、体の芯まで冷えてくる感じで、何だかお腹が痛いような

気がしてきました。

本日から、おせち料理の詰め物などをセットにかかり、27日から始まるおせち料理・・

うちは、計り売りお節として、もう何十年も暮れの4日間は模様替えして販売してます。

年々、簡略化されていく感じだし、かたや料亭やデパートで重箱を予約する方もいらっしゃる

んでしょう。

はたまた、上げ膳据え膳が嬉しい旅館やホテルで過ごすお正月の方もいらっしゃるでしょう・

私の今の生活からは夢のまた、夢・・ですが・・・

今日、聞いた話・・

肝臓は目にくる・・というお話です。

肝臓は痛いとか、苦しいとか体にシグナルを出さない臓器だそうです。

けれど、目にきたりするようです。

肝機能が悪くなる原因に、濃い味付けの食事などもあげられるようです。

そして、肝臓にはしじみやレバーがいいですね。

そして、なにより、ゆっくり、休息するのがいいそうです。

目にきた場合は、遠くを見たり、目の筋肉を動かすように、眼球を移動させたりする体操

をするといいそうです。

最近、私も目にきます。アレルギーなんだか風邪なんだかわかりませんが、涙眼になった

り、疲れ目になります。肝機能が悪い・・かどうかはわかりませんが・・・

本日、そんなお話を教えていただきました。

さむいっ・・

「冬の朝 凍てつく風にコツコツと訪ね来るのは風花かな」

                                                            

2010年12月24日 (金)

雲の流れが・・

「青空に 浮かぶ白雲 急ぎ足 何処に行くのか 気まぐれ飛行船」

クリスマス寒波・・で、今日はしっかり冷え込んでいます。

都会の街はイルミネーションが綺麗でしょうね・・

私の街は申し訳ぐらい・・の感じのキラキラ具合です。

こんな寒い日に、それでも若い人達はデートや飲み会に盛り上がるんでしょうね・・

羨ましいですね・・

そんな元気ありません。

TVの中では恋人岬で愛を叫んでいる青年の姿が映ってます。青春ですね~

若い時は恋愛をたくさんするのも・・いい経験だと思います。

私ももっといろんな思い出をいっぱい作ってくればよかったかな~なんて今更ながら思っ

たりします。

・・といっても、寿命が延びてる訳だから、たくさんの想い出はこれからもいっぱい作って

行きたいと思ってます。

・・これは、恋愛ということではなくて、いろんなとこまだまだ行ってないし、まだまだ知らな

こともいっぱいあるし・・腰を据えて何か趣味に打ち込んだりする時間を大切にしていきた

いなんて、希望してます。

今日は我が家はありきたりの唐揚げにポテトフライにグリーンサラダに

朝作ったお味噌汁の残り・・とシンプルな定番メニューにしました。

簡単な唐揚げですが、家のが一番美味しいと言ってくれるので嬉しいです。

結構お料理も好きなんですが、力をいれる状況にないので・・でも、普段とあまり変わらな

いながらも・・鶏肉にはこだわって・・

体調も昨日、子供用の風邪薬のドリンク剤を1本飲んだのが効いたのか・・体のだるさが

嘘のように軽くなりました。

ここのところ、異常に疲れやすかったのは、風邪のせいだったのかも・・と納得しました。

どこか病があるのかと・・内心心配もありました。

今日も、子供用ドリンクを一本飲んで早めに休もうと思います。

ご近所の薬剤師のお兄さんが、勧めてくれた風邪薬です。大人が子供用を一本飲むとこ

がミソです。

そうです!今日、嬉しいプレゼントをある叔父様から頂いちゃいました。

私が最近、あんまり「疲れた~」なんて、洩らしていたので?

心配して「これは、健康と金運によいブレスレット・・」だと、パワーストーンをくださいました

。ピンクのと透明の水晶みたいです。嬉しいけど・・こんな良いもの頂いちゃっていいん

でしょうか・・深い縁でもない私に・・

何かまた、お礼を考えなくては・・でも、喜んで頂きました。

明日は25日ですね。明日ケーキは食べることになってます。

今日は、スパークリングワインを横目に・・急ぎ足で帰ってきました。

本日はこれで終了・・寒くないようにして、ゆっくりします。

それにしても、本当に時が流れるのは速いですね~

なんて、いうのは大分歳とってきたせいでしょうか・・

東京タワーよりちょっと若いだけです。

三丁目の夕日の頃は生まれたばかり・・だったのでは・・

「遠くまで見える景色は 茜色 ノスタルジックな街の夕暮れ」

*やたらめっぽう・・です。これから、短歌少し、お勉強します。

2010年12月23日 (木)

しあわせは…

しあわせは…

今日は何の日?

12月23日 祝日、今日は昭和天皇のお誕生日ですね・・

そして、昭和33年の(1958年)12月23日には、東京タワーが完成した日でもあります。

東京タワーは今年52歳のお誕生日を迎えたことになります。

おめでとう!というか、御苦労さま・・と言うべきか・・

このシーズン、Xmasのイルミネーションで綺麗でしょうね・・

午前0時にこのキラキラを消灯するそうですが、この時、一緒にこの場所で迎えられるカッ

プルはシアワセになれるとか・・・のようです。

乗せられてるんでしょうけど、ロマンチックですね。

皆さん、ロマンチックなクリスマスを大好きな人と過ごせるといいですね・・

*クリスマス・・暦の本から*

25日はキリストの降誕を祝う日。もともとの意味は「キリスト」のミサ。

常夜に近い「冬至」が過ぎ、日照時間が次第に長くなることを祝った古代ローマの「冬至の

祭」と「農事の祝祭」が結びついたとも。

西暦273年、ローマ皇帝アウレリアヌスが「冬至祭」を25日に決定した後、386年

太陽のミトラを崇拝するローマ人たちが、キリスト降誕の日と「冬至祭」を結びつけたと

伝えられる。長崎の出島には「クリスマス」と意味する「オランダ冬至」という言葉が残る。

サンタクロースは4世紀のトルコの大司教ニコラウスが子供達にプレゼントを贈った伝説

による。

翌、26日をイギリスでは「ボクシング・デイ」。日頃世話になっているクリーニング屋、

郵便配達員などに贈り物をする習慣。<Boxing Day>

2010年12月22日 (水)

12月22日  冬至

2010年も後、残り10日をきりました。

早いものですね〜

皆様にとっては、今年はどのような年だったのでしょうか?

毎年恒例の漢字一文字でこの年を表すと「暑」だとか・・

確かに猛暑、酷暑でした。体温以上の気温が連日続き、鍛えられた?かと思うほどでした。

政治も民主党になって、いろんな迷走続き、尖閣諸島問題をはじめ、本当に不安定で先が

見えない世の流れが続いています。

経済もツケがどこまでもつきまとっているみたいで、時間がかかるし・・庶民は尚更です。

児童虐待や予期せぬ残虐な事件も耳にしたし・・

希望がもてない・・そんな感じの年でした。

個人的には、両親が体調が悪く、今後を・・考えさせられる年でした。

私は2年任期のS会の役員・・課題が多く、2年目のたるみというか・・皆がひとつになれない

で、頑張れば浮いちゃうし、退くに引けなくて、次期の方たちに少しでも良い形で・・なんて

思ってみても、トップの方のやり方もテンポが遅すぎだし、かといって、皆、我関せずなので

私みたいな人は馬鹿みたい気もしてきちゃいます。

皆、前向きに考える・・というより、自分のことで精いっぱいで、むづかしいとこから遠ざか

る・・感じがするので、私は寂しい気持ちになります。

損な役まわりでもやらずにいられないとこがあるので・・要領悪いのかもしれませんね・・

私って、直球でいっちゃうから・・ダメなのかも・・策士にはなれない、正直にいっちゃうから・・

グレーな大人をまねようとしても、なかなかできない・・困ったものです。

頑張れ〜見てる人は見てるよ〜〜〜頑張れ 自分!っていってみる

イチヨウ、いろんな私頑張ってます。

仕事の比重が大きいけれど・・母として、娘としても・・

やれる限りは自分の中の優先順位にそって励んでます。

現在、体調が今いちなので、早くお休みが欲しいのですが、年末に向けて仕事が時季な

ので・・はずせない・・早く〜新年よ、来ておくれ・・

そして、今年のいやなことは今年に全部置いていこう・・

新しい年は・・きっと、いいことあるよ・・ッテ思ってる

  「年の暮れ 賑わう市は どこへやら 晦日の鐘は どんな響きか」

お粗末でした・・

2010年12月21日 (火)

人参

にんじん・・暦の本から

ニンジンの旬。

周年出回る野菜だが、霜の降りる頃収穫されたものが、もっとも美味とされる。

西洋種と東洋種に分かれる。

原産は、アフガニスタンのカラコルムにあるヒンズークシ山麓とか。

十世紀に中近東、ヨーロッパへ。

現在の西洋種はオランダで十六世紀に栽培されたものが起源。

東洋種は、中国に渡ったアフガニスタンのニンジンが分化したもの。

現在日本の市場に出回るニンジンはほとんどは西洋種。

根が短く、掘り出す手間が省け、かつ栽培しやすい理由に依るとか。

ずんぐりしたその形から「短ニンジン」。「黒田五寸」「陽明」「赤福四寸」「光輝」等が知られる

「五寸」ニンジンが、もっとも一般的。

東洋種は、ほっそりと長いことから「長ニンジン」。正月の「ナマス」に使われる。

関西では「金時」が「長ニンジン」の中でも、特に人気がある。

「京ニンジン」とも呼ばれ、正月や祝い事にはつきもの。

西洋種より赤みが強く、火を通すと真っ赤になることから「金時」とか。

最近はこのほかに新種が多く、特に、「キャロシー」と呼ばれる「ずん銅型ニンジン」は、

上から下まで同じサイズで切ることができるため、ハンバーグやステーキに用いられる。

「羨ましい人参花に切るゆとり」(現代川柳・栄静女)

カロチン(体内でビタミンAに変化する色素)の含有量はけたはずれである。

*人参のグラッセも美味しいですね・・ハンバーグやステーキの付け合わせに美味しい

 お正月にはナマスも作りますよね~ゆずを入れても美味しいですね・・

(酢をとると、肩コリしない・・なんて、近所のおじさんが言ってましたが、本当でしょうか?)

 あとは、お煮しめでも人参使います 素材の味が生かされるようにしたいですね・・

2010年12月20日 (月)

 年の市・・・暦の本から

12月も半ば過ぎ・・

クリスマスソングは流れているけれど・・・街中は賑わいが膨らんできません

そういう私も気ばかり焦り・・片づけやお掃除に取り掛かりたいのですが、日々が忙しく

なかなかできない状態です。

おまけに、最近体が疲れやすいので・・背中などにコリがきているような感じでちょっと

辛いです。

マッサージしてもらいたい感じ・・

そんなこと言ってられませんから、せめて睡眠をたくさんとりたい・・と思っています。

栄養ドリンクでも飲んで、ファイト一発!でしょうか・・ユンケルかな?

さて、今日は知り合いの方のお店がOPENしました。

今度、そこで、忘年会をやることになってます。今日は皆で、胡蝶蘭のお花を贈りました。

最近は、忘年会も2次会はやる方が少ないらしく、タクシーの運転手さんが、ぼやいてました

どっちにしても、財布の口は堅い感じですね・・

先日、ある方がTVで消費は一点豪華主義なんだとか・・観たと言ってました。

だから、ホテルの高~いお部屋なんかに泊ったりする方もいるとか・・

人それぞれで、どこにお金をかけるか・・一つだけ贅沢するってことでしょうか?!

さて、暦の本から・・・

「年の市」

「年の市財布にはねが生えて飛び」   現代川柳・飯田敏子

この時期になると各地で、お神酒徳利、口かざり、木の皿、へぎ盆、鏡餅の台三宝、

しめ縄、門松竹、破魔弓、羽子板、暦、若水桶、盆栽など正月の必需品を売る市は立つ

社寺の境内では、大市、町筋に小市がずらりと並ぶ歳末の風物詩。

「節季市」とも。

東京でもっとも古い市は12月17日、18日の浅草観音市。そのほか、14,15日の

深川八幡宮の市、20日の神田明神の市、22,23日の芝明神の市、24日の愛宕山

権現の市、25,26日の麹町平河天神の市を含め「江戸の六大市」。

市は各所で晦日まで行われ、大晦日になると、商品を捨値で売り飛ばすため「捨市」とも。

現在、デパートで行われている「クリスマス歳末大売り出し」と同じようなものである。

「年の市何しに出たと人の言う」    一茶

年の暮れ・・暦の本から

「数ふるに残り少なき身にしあればせめても惜しき年の暮れかな」                         

                         金葉集・藤原永実

 

いよいよ年は暮れはじめる。

「年の暮れ」は12月から、また、年が押しせまってからもいう。

とくに、この大雪の頃、新年の準備にとりかかる地方は、なおのこと「年の暮れ」という言葉

が身にせまる。

「耳も目もたしかに年の暮るるなり」   阿倍みどり女

「年の瀬」「年の果」(はて)「年の際」(きわ)「年の末」「年の峠」「年の梢」「年の尾」

「年の奥」「年の湊」とも。

なかでも、「年の瀬」は、時の敏速な流れを「瀬」にかけたもので、他の季語にくらべると

季節の移ろう感が強い。「瀬」は急な流れ。早瀬」である。

「年の瀬をすがる藁さえみつからず」    現代川柳・津田一江

2010年12月18日 (土)

12月も半ばです。

ここにきて一段と寒さが厳しくなりました・・冷え込みます。

と、言っても、「寒い」という感じがどの程度のものなのか?

近年の温暖化のせいか、わかりづらくなっています。

寒い処に住む方や温暖な気候の土地に住む方とでも、感じ方が違うでしょうし、

個人差もあるでしょう・・

もしかして、痩せ型の方と、ぽっちゃりさんとでも違う?かもしれません。

なんとなく痩せている方の方が寒がりで、ふくよかな方の方が暖かそうに感じるのですが?

肉襦袢を着てるから暖かいのかな~なんて思うけど、脂肪の塊が冷えてアイスノン状態

な部分が大きいほどヒエヒエだとしたら、寒いですよね・・

実際はどうなんでしょうか?

さて、12月も半ば・・やっと12月初旬の空気が街中にも漂ってきました。

昨夕は、飲酒運転根絶キャンペーンのパレードが通りをとおりました。

交通安全指導員の可愛い女性がマイクで「飲んだら乗らない・・・・」と繰り返していました。

同窓会や忘年会など、集まりが多い時かと思いますが、ほどほどに気をつけたいですね。

体調管理にも、交通安全にも注意して残り少なくなってきた2010年を何事もなく

乗り切りたいですね・・

2010年12月15日 (水)

ある日

ある日
ある日

美術館へ

美術館へ
美術館へ
美術館へ

今日は・・

今日は、どんな風に過ごそうか、おおっぴらには今年最後の水曜休みです。

年末は、おせち料理の販売も手掛けているので忙しくなるはずなんですが・・

今年は心配です。・・と言っても、毎年同じようなこと言っている感じなんですが、

それでも、今年は12月になっても人がなかなか通りにでてこない・・感じなので、本当に

心配してます。

こういう、このときだけの行事というか、催事的な販売は予測がはずれると在庫を残してし

まうし、かといって、少なすぎる仕入れも困るし、むずかしいです。

生活スタイルもそれぞれで、きまりはないので、このような日本の風習や文化も省略してしま

う方もいれば、郷里のご実家に家族そろって行かれる方もいるでしょう。

はたまた、そういうめんどくさいのを避けて旅先で新年を迎える方もいれば、それが、海外だ

ったりするでしょう。

31日まで仕事の私には羨ましい限りですが・・家族で元気に新しい年を迎えることができれ

ば、シアワセですね・・

私は元旦は実家に顔を出すので、その後はやっとお休みに突入・・

昨年は東京に遊びにいきましたが、今年はどうしようか・・なんて、密かに思ってます。

家族はそれぞれの行動をとるだろうから、フリーになれるから、ぶらっとどこかへ出かけて

みたいと思ってます。

今日は招待券をいただいたので、県立美術館まで行ってきました。

「あなたのの愛する風景」という展示でした。

日本画や水墨画もあり、フランスやイタリアの牧歌的な風景画もありました。

美しい絵というより、忠実に描かれている写実的なものが多かったです。

富士山を描いた日本画が何点かあって、三保の松原も描かれて

いたり、神奈川県から見た富士山も描かれていて、江戸時代のものだったので興味深か

ったです。それからフランスのブ-シュという画家の快楽的な絵、点で描かれているポ-

ル・シニャックの古城は印象的でした。

美術館の中のレストランでランチを食べて、外は風が強く、まだ落ち葉にならない紅葉が

ざわざわと・・風にうたれているようでした。

レストランは女性の二人連れと、老夫婦と、お友達連れのグループでいっぱいで、

皆さんの小声が風になびく葉っぱの音みたいに、響いていて、窓の外に見える彼方の山

山や水色の空が美しく、たなびく小枝がしなっているような、葉っぱがこらえているような、

外の音は全く聞こえないけれど、人のおしゃべりのかたまりが低音の響きとなって不思議

な空間でした。Aランチはカツレツのセットで、おしゃれなソースとスープとサラダとケーキと

コーヒーもついて、GOODでした。

美術館は小高い丘にあって静かで、自然豊かなところなので、エントランスに行くまでも

癒される空間です。今日、どうしようか、迷っていたけれど、出かけてきてよかった。

帰りは私鉄に揺られ、とぼとぼ歩き、所用を済ませ、帰路につきました。

そ~です。今日、明日はお祭りで、バスも迂回していて・・ちょっと遠くで降りて、お祭りの

屋台の続く道を帰りました。

お祭りか~、今年は心踊らないナ~、何故かナ?今日は美術館で静かな時を過ごした

ので・・静かに一日を終えたい気分です。

2010年12月14日 (火)

冷やさないように・・

気がつけば、12月も半ば・・私の住む地域では秋葉山大祭が、15,16日と行われます。

火の神様で、結構おおきなお祭りです。昔はこの頃は、耳の先っぽまで冷たくなるような

身も締まるような寒さだったのですが、近年は地球温暖化のせいか?寒さもそれほどでは

ありません。・・といっても、この頃から、それなりに冷えがすすみます。

冷えは体に本当によくないですから気をつけましょう。

特に、「首、お腹周り、足首」この3か所だけは冷やさないこと。

とくに、首の後ろの「風」という名前がつくツボ(風府・風地・風門)、

お腹は全体、足首の内側にある三陰交というツボのまわりを重点的にカバーしましょう。

首は、マフラーやスカーフ、タートルネックのもの、足首はレッグウオ-マーなどを重ねるとい

いですね。お腹は腹巻・・?でなくても、しっかり防備するといいでしょう。

それから、手足の指先をもむと、指先には経絡の始発駅となるツボがあるので血流が良く

なって温まります。特に足の指を動かすと冷えは足もとから来ますから効きます。

食事は朝、昼は体を動かしているので体を冷やす食材を使って調理してもさしつかえないで

しょうが、晩御飯やおつまみは体を温める食材を取ると良いようです。

果物類は体を冷やすので午前中とった方が良いと・・聞いたことがあります。

胃腸など内臓の冷えを温める作用がある生姜は漢方で用いられるくらい効果があるお薬

でもあり、食材です。上手く取り入れたいですね。

でも、摂り過ぎも良くないので気をつけましょう・・

体を温める飲料は紅茶、プ―アール茶などの発酵茶類や、ココアのような食材を発酵さ

せて作った飲み物は体を温めます。

最近の研究では、ココアはアイスで飲んでも体を冷やしにくいことが分かったそうです。

また、お酒なら日本酒や赤ワインが体を温める飲料です。

私も夏は缶チューハイでしたが、日本酒を温めてみようかな・・

今まで、冷酒をちょっとしか飲んだことがありません。

ワインはたま~に飲みますが比較的好き・・です。

ま~、とにかく、体を冷やさないように皆様お気をつけください。

そういう私が、アレルギーなのか?風邪なのか?少し、不調です。

今日はゆっくり休みたいとおもってます。

皆様もお元気で・・

昨日

昨日
駄作短歌もどきです…(遊んでます)

「帰り道 小雨が囁く 頑張れと 連日続く 迷走会合」

「目に涙 鼻ぐずぐずと アレルギー? お利口になったかな? 生姜湯飲む 」

2010年12月12日 (日)

少し疲れました・・

12月も半ばだというのに、クリスマスソングは流れているけれど街は

それほど賑わっていません。

今日は昼休み、近くをお散歩していて、よそ見しながら歩いていたせいか

ぶっ転びました。いたあ~~~い・・膝はすりむけるし・・ついた手からは出血するし・・

恥ずかしかったあ~~

  *よそ見して 転んで痛い あちこちが 人目を気にし 見渡す町かど*

帰宅後、また、集まりがあって出かけ、なんだかしっくりこない話し合いだったので、

少し疲れて帰宅しました。

なんだか、自分が能天気なのかな~なんて・・

皆さん、あまりに後ろ向きなので、荷物を減らすことばかり考えていて、街作りなんて話は

到底無理な気がします。

本当になんだか今日は、前向きな私がばかみたいで・・自分のことや自分を取りかこむ少し

のエリアのことに専念する、足元を固めることに、専念すべきかな・・なんて思いました。

なぜなら、一生懸命やっていく同じ想いの仲間が少ないから、そして、なかなか、前に

進めない、変えられないこの組織に本当にちょっと、がっかり・・

でも、メンバーチェンジすれば、変わるのかしら?

今日は、疲れたので早く休みます。

お休みなさい。

2010年12月11日 (土)

街角で・・

街角
街角
街角

ポインセチアとシクラメン

●ポインセチア

師走、街のあちこちのショーウインドにディスプレイされるポインセチアが美しいですね。

最近では、いろんなポインセチアをみかけます。

花ビラの形もことなっていたり、色も白、赤、ピンクなど・・斑なものも・・

可愛いピンク色のお花はプリンセチア・・というらしい。

メキシコ原産。日本には明治時代の中頃に、渡来、戦後急速に普及しました。

「猩じょう木」とも。

猩じょうとは、想像上の酒好きの動物。色の赤さからたとえられたものとか・・。

木は、5~6メートルにも高さを持つが、日本ではほとんどが園芸、鑑賞用として鉢植えで栽

倍。秋まで戸外で育て、その後温室に入れると12月に美しく色づく。

ヨーロッパではクリスマスツリーとともに12月の代表的な花。

「クリスマス フラワー」とも。

語源はポインセチアをメキシコで発見したアメリカの外交官J・R・ポインセットから。

「宴果てぬ猩々木の緋に疲れ」

●シクラメン

ポインセチアと並び師走の花。

この時季、園芸種が開花し始め、新春にかけて咲き誇る。

地中海東部沿岸が原産。

原産地方で、野豚がシクラメンの茎を食べることから、英語では「sow bread」雌豚のパン

日本に伝来した明治の中ごろ、パンはまだ馴染みが薄いということで「豚の饅頭」とも。

改良により、赤系統の他に白、ピンク、絞り、覆厘(ふくりん)など多種の色が。

燃えるような紅色の花弁が反り返り、炎のように見えることから、「篝火草(かがりび)」

とも。

     

2010年12月10日 (金)

時の流れに・・

昨日は病院にお見舞いに行ってきました。

・・父と叔父さんが、たまたま、同じ病院に入院することになって、

つい、一週間前、夏から延期になっていた喜寿のお祝いの伊豆一泊旅行をやっと実行でき

たばかりだというのに、一昨日の朝、足元がふらつく・・ということで病院にいったところ、その

まま入院・・、大事には至りませんが、10日程は病院生活でしょう・・

そんなことになっている最中、今度は叔父さんが以前より病院にかかっていたのですが、

検査の結果、急を要するということになり、病室も5Fと4F調度上と下の同じ位置くらいのお

部屋です。

ま~ま~ま~~

全ては、受け止めるしかない・・ことです。

生きてくっていうのは、大変ですね・・

この、2日ほど、ときおり、ザワザワと不思議な胸騒ぎが・・

今日は私がブログを始めるきっかけになった方の・・(仕事関係でのお知り合いです)

最近のご様子が、わからなく心配していたのですが、お元気だけれど、お体の調子が悪い

らしく・・強く、大きな方だと描いてきたので、ちょっと寂しく思いました。

何のかかわりもございませんが、私が前向きに背伸びしながら頑張る気持ちになれた

きっかけを作ってくださった方です。

いつも遠くでしか知ることができませんが、お元気であってほしいと思っています。

人生にも春夏秋冬があるのか、起承転結なのかわかりませんが、多川俊映さんがおっし

ゃっていたように・・菜根譚にもあるよう・・老いていくことは肉体的には衰えていくのであり

ましょうが、精神的には修練され、ワインやお酒などデモあるように、年代物はまろやかで

コクもあるんでしょう・・梅干しだって寝かしがながいと塩が枯れてきて、美味しく味がある

・・生きてる限りは元気でありたいけれど、年齢に関係なく病気や事故などに遭遇すること

もある・・

自分が人の手をかりずに機能できる体と心を死ぬまでもちつづけたいものです。

今日はかなり冷え込んで、そ~そ~、歳末の企画も、始まる前に、ちょっと、思慮が足りな

かったなあ・・なんて思う点もあり、また、せっかくよい案を下さった方の気持ちに個人的

には賛成でも、会の方の気持ちをそちらに向けることができなかったことも・・私のせいで

はないのだけれど、私としては残念だと・・もっともってき方があったんじゃないかな・・

なんて思うことがあり・・

複雑な胸騒ぎです。ざわざわと・・。今日は冷え込みました。

私も寒いのは苦手です。

私の大好きなブログの方もお元気そうですが・・いよいよ冬本番、冬将軍到来のようです

から、お体気をつけて元気でいてほしいと願っております。

暖かいものを食べて、免疫力アップです。では・・おやすみなさい。

2010年12月 8日 (水)

花開けば風雨多し・・心に響く言葉から

花発多風雨 

  君に勧む  金屈し

  満酌    辞するをもちいず

  花発けば 風雨多し、

  人生 別離足る。

                   

  コノサカヅキヲ受ケテクレ

  ドウゾナミナミツガシテテクレ

  ハナニアラシノタトヘモアルゾ

  「サヨナラ」ダケガ人生ダ   井伏鱒二 訳

  

*明日はもう会えないとしたら

どんなに生に執着しても、そのうち次世に旅立つのだし、なんでもありの世の中だ。

いつ来るかわからぬ人との別離は、心のどこかでいつも覚悟していたほうがいい。

明日はもう、あえないとしたら、つまらぬ意地なぞ、お互い張れないではないか。

                                        多川俊映

   

2010年12月 7日 (火)

大雪・・・  暦の本から

大雪 12月7日~21日

●閉塞して冬となる  ( 新暦12月7日から11日頃)

「閉塞」は、閉じふさぐこと。

いよいよ真冬になる時季。

「真冬」は「冬の真最中」(広辞苑)。

「仲冬」「冬最中」の頃。

晩秋初冬と呼ばれる季節の狭間を過ぎると、天も地も陽気が塞がり、森羅万象が冬に入る

「三冬の一冬のこり山尖る」  米澤吾亦紅

●大雪

新暦12月7、8日頃にあたる。山だけでなく、平野にも雪が降る時季。

「いつしかに冬のけしきになりにけり あさ踏む庭の音のさやけさ」  

                                 夫木抄 源師光

 霜葉紅            

霜葉は紅なり

「山行」

  

  遠く寒山に上れば、石径(せっけい)斜めなり。

  白雲生ずる処、 人家あり。

  車を止めて坐(そぞろ)に愛す、楓林の晩(くれ)。

  霜葉は二月の花よりも紅なり。

*晩秋の夕暮れの一こま。ふと、侘びしい石畳の山道を登っていくと、なんと人家があるでは

 ないか。こんな山中に住んでいる人もいるんだ。なお、しばらく行く。と、美しい楓の林であ

 る。車を止めて、うっとりと見とれる。楓の花は霜にうたれて紅く、その素晴らしさはもう、

 春の花なんかメじゃない・・。

*人生の晩秋も紅葉のごとく       多川俊映 

帰り道・・

昨夜は、会合があって、来期の組織の在り方、役員の仕事の見直しなどを検討するため

の段取りを考えるため話し合われました。

残念ながら、その他の前進するための取り組みには保守的であって、まして、補助金がらみ

の革新的な取り組みは、皆一歩でなくて、私は残念に思いました。

結局、滑り込みの取り組みでは個人で進む事業でないので尚更、ダメみたいです。

せっかくのプランを有効に若い人や他の組合員さんを集う事が大事で、この指とまれ~

を私はやる機会があれば・・と思ったけれど、役員さんが保守的で、今までこの補助金がら

みの事業が大変で評価がきっと、よくなかったんでしょう・・

それから、アドバイザーの問題では、なんとなく、時間がないせいか、まだ皆さんの信用を

得ていないところがあり・・つまりは、時期早尚ということになりました。

私はちょっと残念・・皆、事業仕訳人のように、無駄なもの、不確かなものには、手をださない

本当は大事な部分なので、右にいくか、左にいくかもっと詰めたいとこです・・

いろんな事知らないからか私はチャレンジしてみたいと思うけれど・・

皆、大変と手もださない・・

個人のものではいけないけれど、士気を高めるためにも勉強会など開いて取り組んで

いけるようにしていきたかったけれど、何もかも始まりが遅かった・・と言えるでしょう。

さあ、昨日はお誘いがありちょっと一杯に立ち寄り、あ~今日の忘年会、パスしたいくらい

です。おばさん達とのおしゃべりで、楽しいけれど、来週も忘年会や会合があると思うと

ちょっと、しんどいな~

夜出かけるのが続くと、最近、疲れやすいせいか気が重くなってくる・・

気のおけない友人や、デートだったら(ナイけど・・)頑張っちゃうんだけれど・・微妙な義理で出かける

となるとなんだかな~気が重くなってきました。

いっそ、仕事上のことの方が割り切れるんだけれど・・ま~そのうち、元気になって出かけ

ちゃいます・・きっと。

最近、朝起きると背中が痛くて、起き上がるのが大変です。

もしかして、更年期?なんて・・、いろんなこと忙しかったり、考えることも多くて、きっと

更年期を味わってる余裕がないので感じにくくなっているのかもしれないけれど・・

ただの疲れかもしれませんが・・

ま~、12月です。少し気をしめて過ごそう・・と思う。

昨日は、ちょっと先輩から、帰りがけお花をいただいた。

バリバリ元気な、社長兼妻兼母・・デ、今日は、しっかり、母の部分を見せていただいた。

私が飲み会の後、食材を買って帰るのに付き合ってくれて・・片隅のお花コーナーで

ガーベラとバラどっちが好き?・・って粋な計らいでプレゼントしてくれた。

高価なお花ではないけれど、私の心にタイムリーに効く計らいで・・彼女は私の頑張りや

大変なとこ、お互いにわかりあえると・・思ってくれてるかな・・なんて、

私は足元にも及びませんが・・思いました。

心に余裕もって、やることはやる、やらなきゃならないことはやるんだよ・・

お花でも見て・・ほっとして・・ってことかな・・なんて、感謝してます。

自分にしかできないことがある・・

仕事、仕事と思ってしまいがちだけど・・そんなたいしたものではないし・・

それは、だいそれたことでなくて、家族を見守ることだったり・・する

海老蔵だって、いざとなったら、代役がいる・・代役になりえない部分もっと大事にしなく

ちゃね・・って、ちょっと思った・・

2010年12月 5日 (日)

12月に入りましたが・・

今日は、風もなく、暖かい一日でした。

12月だと言うのに、全然師走のムードが漂ってきません。

しいて言えば、今日は地域の防災訓練の日で、いつも、仕事で参加できないのですが、

お手伝いのお声をかけていただいたので、出勤前の50分ほど参加しました。

と言っても、ご苦労さんの甘酒と焼もちサービスなのですが・・

いつも、商店街のことでお手伝いしていただいている通りの女性からのお誘いでしたので

私も彼女から声をかけていただいた時はYESでありたいと思ってます。

さて、先日喜寿のお祝いのプレゼントの一品に手づくりのスリッパがあったのですが、

紫色の花のモチーフのついた素適な一品で、そのコーナーが本日まで、いつもにない品ぞろ

いで小物はストラップや髪かざりから、バックまで並んでいたので休み時間に散歩がてら

出かけてみました。街中は静かですが、海に近いこのショッピングセンターは土日に若者

が出かける身近な遊び場でしょうか・・

まあまあの人出でした。

きっと、私がいつも行く4Fにある映画館は混雑しているでしょう・・

私の街も中途半端な感じで、田舎でもなく、都会でもなく、昔と違って郊外に大型店が

あるため、駅近くの商店街は例外でなく、下火の状態です。

文化的な歴史的な背景も少なく、街おこしというほどの売りがなくて、なにもかもが

中途半端な感じです。何もないわけじゃないのですが・・

過去のことにこだわり、しがらみの中で無理してまで、ひと肌脱いでみる・・なんて言う人

は少ないように感じてます。

小さければ、かえって団結するしかないと思うのですが、今だ、同じ気持ちで、共有できる

事が少なく、また、元気のある方が少なくて、ナカナカ一歩を踏み出せない感じです。

先頭になって旗を振る人がなくて、やりたい人はナカナカ手放さない感じで、難しいです。

昨日は街なかを歩く、地域を歩くマップ作りを勉強する講座に参加してみました。

・・というか、現役員のトップの方から、一緒に参加してください・・と話があったので、

直接、仕事に役立つかどうかはわかりませんが、参加してみました。

昨日は東京から、講義に来てくださった大学の教授が実際にある街のマップや取り組み

を紹介してくださって、短くない年月の中ではあるのですが、街が魅力ある姿に変わって

行く、ネットワークが広がっている・・ところをご紹介くださりました。

小さな街といえども、都会で人口が多いとこであり、近くに大学があったり、立地条件も

良い・・とこでしょう。

でも、人が足を運ぶ仕掛けをつくる努力をしていたり、新しい発想の若い人が体と知恵を

使って動いているとこがいいですね~

やっぱり、街って、地域の宝が眠っているところを掘り起こすところにもあるし、

ローカル的な名物や名人や変人や珍しいもの、人なんかがいれば、そこにスポットライト

を当てていけば、意外とイケてる~なんて事になる場合もあるかもしれません。

でも、なんと言っても、皆が地元を愛する気持ちがもう一度、地域や街を再生させること

になるかもしれません。

残念ながら、短期で作り上げることや変身させることは無理だと思いますが、

少しづつ人の輪が広がっていけばいいなあ・・と思います。

通りも、業種も変わりつつあり、新しいものと古いものが同居していますが、空き店舗など

にみられるような、死んでいるスペースもあります。

マンションも増えています。需要に合わせる必要もあるし、居住スペースであると同時

に、魅力ある歩いてみたいところであるといいなあ・・と思います。

それは、ぶらぶらと時間をつぶせる、美味しいものでも食べ歩きながら

ほのぼのとした道歩きができる街であってほしいと・・目指すビジョンをもう一度考えて

みたいと思いました。

2010年12月 4日 (土)

五根五力・・・心に響く言葉から

 五根五力は、根とも力とも喩えられる五つの心所(心のはたらき)のことだ。

五根と五力だから合わせて、十、ではない。

その五つとは、1)信 2)精進 3)念 4)定 5)慧で、

くだいて言えば次のようになる。

1)真なるものに、わが身わが心を委ね切ること。まあ、遠くに見定めた目標にいささかも

 ぶれない気持ちか。

2)目標達成の努力を継続する。

3)目標を常に確認する。

4)その目標に一点集中する。

そして、これら信・精進・念・定という心のはたらきがダイナミックな流れとなった時、

物事の本質を洞察する

5)慧が立ち現われ、つまりは、目標達成がされる。

これら五心所を「五根五力」というのは、ちょうど植物の根が土中の水分や養分を吸い上げ

その植物を成長させるように、私達を成長させるので「五根」といい、そういう根には、

植物を大きく成長させる力があるので「五力」というのだ。

これは、他ならぬわが心のはたらきこそ、自分を変化させる力なんだ、という仏教の

考えを端的に示した言葉だ。

しかも、嬉しいことに、私たち誰もが、この五根五力を均等に付与されて、この世に

生を受けたのだという。

おたがい、宝の持ち腐れにご用心だ。

                               多川俊映 

2010年12月 2日 (木)

紅葉

紅葉
紅葉
紅葉

想い出に残る旅でした

昨日の午後一番のフェリーで、海を渡りいずの国へ・・

父の喜寿のお祝いと母の快気祝いを兼ねて、夏計画していた旅をやっと実行することができ

ました。

お天気も良く、次の日午後から下り坂という予報の中、富士山も姿綺麗に私達を迎えてくれ

ました。

大人になってからはもちろん、両親と兄弟と一緒に旅行する・・なんて、本当に初めてかも

しれません。

この旅を行うことができたのも、皆が健康で、何とか小さな幸せの中にいるという証拠

でしょうか・・

今年は両親とも、思いがけなく、初めて入退院を余儀なくされ、夫婦どちらも一人で暮らす

練習をしたともいえる年でした。

ともあれ、良いお天気の中、航路、土肥へ。

いつも、下の一般席に乗船してばかりでしたが、今回は500円払って2回のスペシャル席へ

とても良いロケーションと、ゆったりした席で充分価値のある席です。

これからはこの2階の特等席にしようと思いました。

ホテルは3時からチェックインで少し時間があるので、象牙美術館に行きました。

本当に、とてもよかったです。

中国から象牙やヒスイ、などでできた精密で繊細な細工の芸術品のお宝が隠されている

ように、この田舎の土地に存在してました。

すばらしかったです。西遊記の物語を順番に美しい天然石でできた大きな屏風が色彩

豊かな絵となって繰り広げられています。

また、楊貴妃の物語もありました。

中国の独特の文化と歴史に引き込まれそうでした。

特に象牙の彫刻は生涯をかけた、また、何代もかけた気の遠くなるような作品の数々に

驚かせられました。

その後、友人のホテルに入り、ゆっくり温泉に入り、美味しいお料理に家族水入らずで

過ごし、仕事のことなど、結構、人生を考える課題を真面目に話ました。

大事な時に直面していること・・お互いの理解が必要なこと・・なかなか、全てを理解し、

共有できないけれど、柔軟の考えと心を持ってないと、よりよい方向へ進めません。

自分の意地や自己満足だけでは、生きていけない・・とこがあるので、自分を省みると

言うこと・・前向きな努力、行動すること・・無駄をはぶくこと・・努力のピントがずれてないか

・・・もう一度、考えるべきだと思いました。

そんなこんなで、夜は更けて貴重な時間を過ごしました。

今日は、ゆっくり起き、修善寺虹の里の素晴らしい紅葉を観て、帰路に着きました。

紅葉も真っ盛り、真っ赤な落ち葉の絨毯を敷き詰めた小径を行き、12月だと言うのに

まだ、冬が来ない空気に、空に山に海に・・気持ち良い一日を過ごしました。

空には、トンビが大きく舞い、海には穏やかなさざ波が優しく、山は所々、紅葉が色濃く

静かな時が流れています。海の向こうには南アルプスを始め、見慣れた身近な山やまも

・・

それから、昨夜のサプライズは私の友人がお祝いの舞を踊ってくれたことです。

シャンパンで乾杯をし、私の用意した素適なキャンドルを灯して

父には母から花束を用意し、母には素適な手づくりのスリッパを見つけたので、父から渡

してもらい、ちょっとセレモニーっぽく演出しました。

でもなんといっても、友人の踊りはお名取なので、さすがのもので、母も以前、日本舞踊を

やっていたので関心が深いので喜んだと思います。

なにより、元気に家族そろって過ごせたことが良かったです。

父の家からなかなか動かない、石のようなかたくななところも、もしかしたら、少し柔らかく

できたかも・・

今後、元気なうちに、せめて、こんな風に、たまには温泉などにゆっくり入ったり

自然の中でゆっくりした時間を過ごすことができたらいいなあ・・と思うのです。

できたら、また、両親をつれて小さな旅をしたいと思います。

自分を含めて、生きてるうちにやりたいこと、やるべきこと、そして、いろんな

見聞は深めたいし、楽しみたいと・・思うのです。

動ける時に動く・・なんとなく、私自身も少し急ぎ足になってしまいます。

素敵

素敵
素敵
紅葉もお祝いの舞も旅に色
を添えてくれました。

記念のお出かけ

記念のお出かけ
記念のお出かけ
フェリ-で海を渡ります。

2010年12月 1日 (水)

12月・・

「小雪」の第二候は12月に入る。

「きっぱりと冬がきた

八つ手の白い花も消え

公孫樹の木も箒になった

きりきりともみ込むやうな冬が来た

人に嫌がられる冬

草木に背かれ、虫類に逃げられる冬が来た」    冬が来たの一節 高村光太郎

師走・・・僧(師)があちこちで忙しく走りまわることから「師走」。

また、「為果つ月」(年の終わりの月)からとも。

さらに「日本歳時記」には「しはすといふは四時の果音なるべし」と著されている。

「こねかえす道も師走の市のさま」   曽良

今日から12月・・師走という言葉を聞くだけで忙しくなりそう・・慌てます。

でも、今日は午後から伊豆に出かけます。

最初で最後かもしれない、両親と兄弟で行く一泊旅行・・

父の喜寿のお祝いと母の快気祝いを兼ねて出かけます。

昨朝TELあり、弟から「何かサプライズを考えて・・まかせるよ」

遅いよ~まあ、すごいサプライズを考えました。

また、報告します。では、行ってきます~

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »