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2010年10月

2010年10月31日 (日)

疲れました・・

時に、睡魔と闘いやっとこさ、書いた記事が、どういうわけかUPできなかったので

今日のところは、お終いにします。

● 心に残る美しい文章

  雨の日は雨を愛さう。

  風の日は風を好まう。

  晴れた日は散歩をしよう。

  貧しくば心に富まう。

                     堀口大学「自らに」

2010年10月29日 (金)

いつものお客様(お習字の先生)から、頂いたお言葉

2010年10月28日 (木)

大雨が心配・・

台風14号が心配です。

奄美大島の復旧作業が進む中、大型台風が接近・・

日本列島を縦断しそうな予想に、心配されます。

暦の上では・・  「小雨ときどき降る」ですが・・  

          

●第53候  小雨ときどき降る 9月中霜降の二候 (新暦10月29日~11月2日頃)

「霎時施(こさめときどきふる)。」「霎」(そう又はしょう)は「さっさと降ってはやむ小雨」

または「雨の音の降る形容」(漢和大辞典・学習研究社)とある。

「施」は、「ふる」、「広い範囲に恵みをほどこすこと」である。

普通、秋雨は日本の南岸に停滞していた前線が、秋雨前線になり「梅雨」と同じような、小

雨が降り続く「秋霖」(しゅうりん)を指すが、「霎」は11月に多い「秋時雨」。

「秋時雨」は、すぐにやむのが特徴。思いもかけない頃、ぱらぱらと雨が落ち、いつのまに

かやんでしまう秋の雨のことである。なお「霖」は「しょぼしょぼと長く続く雨」である。

また、本来の「時雨」の意味は11月頃に降る、弱い「通り雨」とか。

「秋の雨の時雨れてかへる村雲の朝けの空は風ぞ身にしむ」

                   夫木抄 藤原為家

掌の中の風

今朝はパソコンが使えないので携帯からの投稿です

昨日は出足が遅かったので映画館には行けず、家で「相棒」を見ました。

なかなか味があって好きです。

今日は素敵な詩をご紹介します。

「ないものにも掌の中の風があり、

あるものには崩壊と不足しかない。

ないかと思えば、すべてのものがあり、

あるかと見れば、すべてのものがない。」

そして、

ないものには、本当に何もないのか。

掌の風とは、ある種の爽やかさだろう。

これ忘れることなかれ、だ。

私たちは有無ということに、あまりにこだわり過ぎていやしないか。

と多川俊映さんは記しています。

2010年10月27日 (水)

突然、冬です・・

早いもので、あと4日で11月です。

今朝は一段と気温が下がって、いよいよお布団から出たくなくなる季節到来でしょうか

でも、この寒さは一時的だそうで、もうしばらくは、すごしやすい気温をキープしているのかな

本日は休日ですが、午後、仕事のミ―ティングがあるので、実家に皆で集まります。

総揃いしても小人数のSTAFFですが、月に一度はこのように意見交換をしています。

11月は年に2回のイベントを行うので、何とか、成功させたいところです。

今日は、お休みなので、その後はぶら~っと、海の方まで行ってみようかな?

ついでに、映画も観れたらいいな・・

明日からまた、気持ちを持ち直していきたいから、今日は気ままに過ごしたい私です。

今日もよい、一日でありますように・・

2010年10月26日 (火)

帰り道・・

   冷たくない空気に 寂しくない曇った夜空

   弾んでないけど 凹んでない気持ち

   TVでは札幌で初雪が観測されたといっている・・

   東京では木枯らし一号が吹いたと聞こえてくる

 日中は汗ばむくらいの暑さだったのに、明日から、すっかり冬型に変わるらしい・・

   季節は巡っている

今朝は右手の中指をやけどしてしまい・・水膨れがはぜて何だか、可哀そうな私の指

ちょっとした、うっかりが、こんなんです・・

  先ほど帰宅しましたが、次期の役員決めでこれから、大変です。

  予定通りの方が引き受けてくれるだろうか?

やむえない理由がない限り、皆同じ条件だから、順番で・・というルールで

とりあえずは進むしかない、

でも、結局は順番もあってないようなものだから、うまく運ぶだろうか・・

  今日、久しぶりにお会いしたS会に力を貸してくださる方・・

  早期退職で脱サラして自分でビジネスサポートのお仕事をしているみたい

  人間的にもホッとするような笑顔の似合う方で私も気安く本音で弱音もついつい

 言ってしまったりする・・・いろんな事を教えてくれる・・そして、静かだけど、熱い思いを

 持って地域の活性化の為に動いてくださっていて、ありがたいなぁ・・と思う

 素適な方だから、きっと奥様も素適な人なんだろうなぁ・・と思う

 こういう優しくて頼りがいのある人だったらパートナーにはいいなぁ・・と思う

 ま~、なかなか内面的に魅かれる大人には出合わないので、そんな風にちょっと

 羨ましく思う・・

 私には関係ないことだけれど・・この1年半私なりに私にしては大役をなんとかやってき

 た。

理想通りにいってないし、ここまでやって、バトンを渡したいと思っていたことも、

私一人では動けないし、投げかけたボールも返ってこないので、

半分諦めと、タイムリミットかな・・と決め込んでいる。

知り合いの女性には、「行動を起こしなさい、結果オーライだよ」と葉っぱをかけられるけ

れど・・

筋を通すという点では、手順を踏まないと勝手なことして・・という感じになってしまう。

そして、彼女はボランティア的な地域貢献をになっているけれど、ボランティアONLYの

自己満足的な物では、私事ではないから、私はイケナイと思っている。

だから、独走は避けたい・・でも行動をおこせよ!ってとこは同感なので、もう一度、

一緒に動いてくれる方を探してみようかナ・・どこかで、次年度も動きたいと思っているの

で・・案だけで、終わらせるなんて、私は納得できない、せめて、枠組みを作って渡してい

きたい・・そう思っていたから・・残念にも思う・・

来期は来期の役員さんにお願いするわけだけど、

でも時間も今までの歩みもリセットしちゃったら、ホントにもったいない、時間のロスだし、

何のためにやっているのか、目指すものが、役員がかわるたびに変わるんじゃ、

お役所の方が人事異動で引き継ぎがうまくいってなかったり、責任がなかったりするのと

同じで、遠まわりになってしまうだけです・・

まだ、諦めずに、やってみる余地ないか、もう一度自分にカツ!いれてみようかナ・・

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2010年10月25日 (月)

凡人ですから・・

先日、実家に立ち寄った時、どっさり本を持ってきました。

母が片づけたい・・といっていたし・・

多分、父が昔読んだ本がほとんどですが・・

ひとつは「はじめての般若心経」松原哲明さんの本です。

「空」とか「無常」とか・・深すぎて、、凡人ですから、、欲望も多く、煩悩も多く、しかし、「ぼ

ろは着てても心は錦・・」にある水前寺清子さんの歌詞にあるような心情は気持ちの中には

あるけれど・・

たとえば、素適な服を見れば、欲しくなるし、なかなか、欲望はつきません。

最近は衣料には、なるべくかけないで、自分のつきあいや余暇にかけることが多いのです

が、段々、年を重ねてくると、心豊かに暮らしたいと思う気持ちが大きくなってきました。

それは、日常生活が現在は、忙しさで周っていて、しなくてはならないことに、時には、義

務感を感じたりしながら、やりすごしているので、ここから脱出したくなってしまう気持ちも

あります。

自分の立ち位置も、今一度確認し、今後の生きてくスケジュールも考えていかなくては

私みたいに、いきあたりばったり、とりあえず、毎日を一生懸命だけじゃいけないなぁと

思ったりします。

そうはいっても、先がよめない世の中に、私の先も見えないので、地道に作っていくしか

ないですね・・

まだ、3分の1ほどしか、この本読んでませんが、自分自身を省みて、自分の人生、一度

しかありませんから、大切に生かされるようであれば、そして、何かお役に立てればいい

なぁと思います。

自分の人生、自分が主役であっても、共演者があってこそ・・です。

自分ひとりの自分でなく、母だったり、子供だったりします。

そういういろんな立場を演じてこそ、精進していくんでしょうね・・なんて思います。

松原さんは御長男を生まれて間もなく亡くし、そのことが、大きく御自分の人生の教えに

なったと記されてありました。

自分が謙虚な気持ちになる・・ということ・・

人間一人の力は、このおおきな自然の中ではほんと、ちっぽけなものです。

自然というより、宇宙でしょうか・・そして、人に命があるように、草花にも一個の命があっ

て、皆とどまることなく生きています。

そして、いつか、その命も終わりを告げます。

大きな痕跡を残すことなど到底できませんが、自分のできることを、自分なりにやり遂げて

いけるというのは、きっと、意義ある人生でしょう。

それが、小さな世界であっても、小さな社会であっても、小さな家族のためでも、

誰か愛する人のためでも、人のお役に立てるということが大切だと思います。

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2010年10月24日 (日)

いろいろです・・

今年の夏は酷暑でしたが、夏から秋の気温の変化が緩やかだったことや、適度な雨量が

あったためでしょう…マツタケが大豊作ですね・・

昨年の30倍とも40倍と言われるほどニョキニョキ顔をだしているよう・・

なので、価格も3割引きから半額だそうで、秋の味覚を手軽に味わうことができそうですね・・

人間って勝手で、ありあまるほど手に入ると思うとなんだか、価値がさがるのかそれほど

欲しくもなくなります…

それから、奄美大島の大雨、すごい被害でお気の毒です。お見舞い申し上げます。

一日も早くもとどおりの生活ができるようにと・・思います。

私はといえば、ちょっとお疲れ気味で毎日、夕食後横になると寝入ってしまい、夜中に目が

覚め、二度寝し、早起きしなくちゃならなかったりと・・不規則で疲れます。

おまけに、めったに見ない夢までみてしまい・・何故か今日はお面をかぶった方が出てくる

なんともいえない夢でした。

フロイトの夢判断なんていうのがあったけど・・何か意味があるのでしょうか・・

さて。暦では霜降(10月24日〜11月7日)に入りました。

今年も後、約2カ月程ですね・・早いものです。

いろいろあります。寒くなってくると気持ちも寒く、寂しくなってくることもあります。

ま〜、そんな、心に木枯らしが吹くことのないよう・・秋の夜長を充実した時間にできるよう

はたまた、早くお布団に入って、明日の為に備えた方がいいというとこもあります。

暦の本から「無花果」

私はイチジクが好きなので覚書きの為記します。

無花果

地中海沿岸が原産。紀元前から栽培されていたとも。

聖書ではイチジクの葉で身体を被ったアダムとイブの話が知られる。

日本には中国から。寛永(1624〜44)の頃長崎へ。

同じ時期、スイカの種が薩摩へ、朝顔、マルメロが長崎へ渡来している。

「無花果の青の芽立は秋の樹の落葉するにもましてさびしき」  植松寿樹

「無花果」と書くが、実際には夏から秋にかけて花嚢の中にたくさんの小さな白い花をつけ

る。その花嚢全体が熟してイチジクの実に。

「無花果の落ちてむなしき侘び住まい」  現代川柳 宮原佳子

2010年10月22日 (金)

千手千眼

一昨日、奈良の興福寺で購入した 貫首 多川俊映さんの著書

「心に響く99の言葉」より

興福寺で観てきた「千手観音」がまだ、瞼の奥に焼き付いているうちに・・

本をめくっていたら、目にとまった、所を記しておきます。

「一口に観音さんといっても、その像容はさまざまだ。基本型の聖観音は一面二臂、つまり人

間と同じで一つの顔と二本の腕をもつ。が、しだいに、多面(または多目)多臂のスガタに造

られていった。それはおそらく、あざやかに救済されたい、という人間願望のなせる業だった

にちがいない。

この多目多臂の極めつけが、千手観音だ。実は、千の掌には、おのおのの一目が描かれて

いる。そこで、正しくは千手千眼観音とよぶ。

千の目という、あらゆる角度からの人間観察で、その苦しみ・悩み・憂いなどを見通し、

そして、千の手というありとあらゆる手立てを自由自在に用いて、人々を安楽の世界に導

くといわれる。

この千手千眼ということを、つねひごろの人間関係に援用したいものだ。」

2010年10月21日 (木)

奈良を駆け足で・・

昨日は朝早くバスで出発、曇り空の旅の始まりでした。

途中、東名で浜松を過ぎたところから、霧雨が窓ガラスにかかり心配されましたが、

日頃の行いが良いせいか?なんと、奈良では一日お天気がもちました。

残念ながら、紅葉はまだまだでしたが、ずいぶんと昔出向いた時受けたイメージと違って、

東大寺と興福寺と今回は、ピンポイントで巡っただけでしたので・・この周辺は

田舎びた鄙びた奈良というより、ダイナミックな東大寺の大仏もしかり、さまざまな建築物

もしかり・・奈良の道路も広くて、立派でしたので、自分の中で昔観たイメージとは違ってい

ました。

大仏殿にしても、興福寺の五重塔にしても・・このような貴重な建築物や国宝や重要文化

財が、良い状態で保たれているということは素晴らしいことだと思います。

小学校から、高校生までの修学旅行の生徒さん、旅のバスも多く、遷都1300年イベント

も行っている奈良は今年は尚更、話題の場所なんでしょうね・・

私のお友達はたまたま京都でエステの研修があって前々日から京都に来ていたので

其のまま、奈良に移動し一泊して昨日11時頃、合流しました。

彼女は遷都1300年の会場に行ってみたそうですが、だだっ広くて、かなり歩くばかりで

期待はずれだったようです。ただ、秋の草花の景色が広がっていて、黄色の女郎花

?とか赤いお花や薄が広がっていて・・良かったと言っていました。

イベントなどの行事でもなければ、はずれ・・という感じ・・と噂でもありましたが・・

さて、私は興福寺国宝館がとても充実していて、阿修羅にも会えたし、千手観音、

十大弟子、八部衆、菩薩や四天王、数々の仏像に会えてよかったです。

事前知識が間に合わず・・もっといろんな背景を知っていれば、もっと面白かったと思う

のですが、形態などから観察するくらいでしたから・・また、今度はゆっくり仏像さんのスト

ーリーなどを知っておきたいと思いました。

相変わらず、鹿さんがいっぱいで、でも、ゆったりとのどかにマイペースに鹿さんも過ごし

てましたよ・・時折、何とも言えない鳴き声が緑の中に響いてました。

23日より奈良国立美術館で正倉院展が開催されるそうで・・11月中旬まで開催されるそ

うです。

この時期に行かれたら、混雑はするでしょうけど、もう少し、秋も深まりみどころいっぱい

かもしれません。

興福寺の国宝特別公開で、五重塔初層・東金堂後堂も観ることができ薬師三尊像の

日光菩薩、薬師如来、月光菩薩、釈迦三尊像の文殊菩薩、釈迦如来、普賢菩薩

の古めかしい仏像さんに会うことができよかったです。

お昼は、ほうじ茶の茶粥に生麩や軽い揚げ物、牛のたたきなど・・の遷都メニューで

美味しく軽くいただきました。

お土産は、吉野葛の葛湯と興福寺ト奈良ホテルのコラボ1300年のクッキーと・・

行きのインターで早くも 伊勢とらやの栗のういろう、紅葉をモチーフした色彩綺麗な

秋のういろうを購入し、帰りのサービスエリアでは名古屋の手羽先ポテトチップスと

手羽先風味のばかうけ(おせんべい)とラー油でつけた手羽先を若い人用の御当地もの

のお土産として買いました。

自分へは、興福寺で興福寺の貫首 多川俊映さんの「こころに響く99の言葉」の本を

購入し、ブログで知り合った方が御朱印集めをなさっていると聞いたので、

私もちょっとまねをして、御朱印帳を購入し東大寺の大仏殿で、そして、二月堂で御朱印

をしていただきました。

そ〜、デザートは吉野葛でなく胡麻アイスパフェをいただき、オーガニックのこだわりの

商品を扱っているお店の一角にあるカフェで一休みしました。

駆け足で一日を巡りましたが、黒蜜のような濃厚な、大仏のようなダイナミックな

阿修羅のような・・何とも言えない心に金鼓を打つ・・秋の一日でした。

2010年10月20日 (水)

明日・・というか、今日・・

いよいよ、明日、いや、12時を回ってしまいましたから、今日、

奈良へ出かけます。

早起きですので、もう寝ます。

仏像のお勉強をしていたら、遅くなってしまいました。

あまり知識がないので、少しは下調べを・・

ほんとに、ざ~と歩いて、いや駆け足で過ごす一日となりそうなので、

でも秋を感じながら、のんびり周ろうと思います。

機会があれば、また、泊まりがけできてもいいじゃない・・

さっきは、阿弥陀如来のいでたちが・・あっ、そうだ、紅白で対決していた、美川憲一と

小林幸子の衣装、どんなんだったっけ?(何年前の話だ?)

お釈迦様をモチーフにしていたのかな、背光が、とか、蓮の花があったっけ・・なんて思い

ながら・・・明日、何をランチで食べようかなんて考えてます。

それから、興福寺と奈良ホテルがコラボして、新製品開発で売り出している、ショコラだか

クッキーだかが遷都1300年記念で発売されているそうなので、これも、お土産にいいか

も・・なんて思ってます。

葛のお菓子もいいしね・・大仏プリンなんていうのもあるらしいけれど、美味しいのかな?

なんて、良い場面があったらUPしたいと思ってます。

友人はたまたま、今日、京都で仕事で研修があったので、今夜は奈良に泊って明日

合流します。

楽しみです。明日天気にな~れ!おやすみなさい・・

そして、気が早いですが、いってきま~す。

2010年10月18日 (月)

おぼろ月夜・・

夕食後、近くのスーパーへお買い物に・・

見上げると、おぼろ月夜というべき情景・・

月光は神秘的です。,闇夜を照らす秘密めいた光です。

ひっそりと忍び込むような・・謎めいたものを感じます。

なんて、思いながら・・大分、秋の夜風も冷たくなってきましたね・・

ところで、大仏さんって、日本にたくさんあるんですね・・

今度行く奈良と鎌倉の大仏は有名だけれど、検索したら、いっぱい並んでいたのでびっく

り・・なかには首大仏という、首から上の部分だけのものもあるみたいです。

仏像には如来・菩薩・明王・天部・羅漢の5種類あり、奈良と鎌倉の大仏は如来でブッダで

す。

それから、大仏さんを含み仏像の手の形と位置には意味があり、それを「印相」というの

だそうです。

ちょっと調べてみました。

奈良の大仏は

右手のひじから先の部分を正面に突き出し、手首を垂直に立てて手のひら

を正面に向けています。左手は組んだ足の上に置き手のひらを天に向けています。

右の形は「施無畏印」(むせいいん)と言い「恐れをなくすること」

人の心から不安や恐れを取り除くという意味です。

左手は「与願印」(よがんいん)と言い、願いを与える、人々の願いをかなえるという意味

です。

鎌倉の大仏は

両手を組み、手のひらを天に向けて組んだ足の上においています。

「上品上生印」(じょうぼんじょうしょういん)と言い慈悲と知恵を持った瞑想の姿を意味して

いるのだそうです。

作られた時代も違いますが、仏教で政治を治めようとする趣旨からも作られたのでしょう。

製作には、並大抵の苦労ではなかったそうですね。

水銀も大量に使用されていて、危険もともなっていたのですね・・

もうすぐ

気持ち良い秋の日に、京の雅でなく、奈良の鄙びを感じてきたいと思ってます。

2010年10月17日 (日)

庭の秋

庭の秋
庭の秋
庭の秋

今、読んでいる本の中から・・

「幸せか不幸かといったことは人間の主観にすぎません。

人間の主観など信用できません。それは、欲で曇っているからです。

シアワセの本当の意味は心の安らぎです。

心の安らぎとは何かといえば、心に悩み苦しみがなく、嫉妬、怒り、憎しみなどで心が

病んでいない状態です。

モノがなくても、心が病んでいなければ、幸せになることができます。

心の平安はモノと違って、誰かと競争して負かしたり、奪ったりする必要がありません。

万人が平等に手にすることができます。世間一般の「幸せ」にたいする考え方は差別的

ですが、本当の幸せはまったく差別的でないのです。

人類は幸せに対して盲目です。何も知らないのです。

せめて、あなただけは目覚めてください。そうすれば、幸せは、すぐ手に届くところにある

ことに気づくはずです。」

2010年10月16日 (土)

センブリ

昨日、いつも仲良くご夫婦でいらっしゃる方が「センブリ」を見せてくれました。

確か、お薬とか、お茶とかである・・やつ・・

初めてみました。でも、お花は残念ながら開いてなかったです。

本当に繊細な、か細い茎と葉っぱも細くて、お花は咲いていたら、リンドウのような、桔梗の

ような・・ホントにちっちゃな花です。

この可愛い姿からは想像つかないほど苦いんだそうです。

だから、このセンブリのドリンクを飲ませたりする罰ゲームもあったりして・・

それから、健胃薬になるそうです。

日当たりのよい山地、草原に咲く・・でもナカナカ見つけられないらしいです。

動物たちは、苦いけれど、効用がある優れ物をしってるらしく、

密かにこのセンブリの在りかを知っていて、調子悪い時には食しているらしい・・と、

旦那さんがおっしゃってました。本当?

生物って、お利口なんですね、良いものと悪いものを良〜く知っている。

すごいわ〜

この方たちは毎年百文目柿を作っていて(趣味で)・・干し柿ですけど、昨年いただいて

本当に美味しかった。大きい柿なんです。でも、この原料にする柿も今年の猛暑で出来が

どうかしら?って心配してました。

前に、梨もちいさいけれど、糖度が高いとか・・ってTVでやっていたけれど柿も心配ですよ

ね・・栗も小さいと聞きました。

なにしろお野菜なんかもホントに高いですよね・・

とくにトマトがめちゃくちゃ高くて・・今まで300円位で買えていたものが500円、600円

で販売してます。トマトは大好きなのに、こんなだと、貴重品になってしまって、ナカナカお

口に入れられませんね。お米もシンが白くなっていて高値にはできない、格下げの品質み

たいで、農家の方も手にする収入が何割も少なくなってしまいますよね・・

厳しいです。

自然の恵みをいただいている人間としては、太陽や月のもたらす天の運びの前には

無力ですね・・

今年は猿は噛みつくわ、熊は出没するわ、かなりおかしな状況になっているのかも・・

今日は秋の行楽日和で・・働いているのがもったいない・・そんな一日でした。

帰りがけ、お神輿を担いでいる方たちが上から下まで白の衣装に包まれて群れてました。

元気だな〜

白づくめの衣装ってキリリとしていて神聖な気持ちにもなりますね・・

今日はちょっと眠いです。 日中はまだまだ暑く・・疲れます。

今日は、はやく休みます。

お日まち・・

朝から、花火の音が元気です。

運動会?・・確か・・「お日待ち」と呼ばれる、地域の神社のお祭りです。

毎年、10月16日に行われています。

太陽やお月様に感謝し、自然の恵みに感謝するお祭りかと思います。

地域の方たちの演芸大会もあり、仮設ステージでは踊りや歌が披露されます。

お楽しみ抽選会もあります。

そういえば、昨夜はほぼ半月のようでしたね・・

今日は秋晴れで気持ち良いお天気です。

お家にいるのは、もったいない・・

果てしなくウォーキングするのもいいですね~

いろんな秋を感じてください・・

2010年10月15日 (金)

元気の素?

昨日、いらっしゃったお客様・・80歳位の方でしょうか?

実に、若々しくてお元気なんです。

いつもこの通りをノルディック競技で登場するスキーの杖のようなステッキを持って

歩いていきます。

この通りに続く道の向こうにあるケア付きマンションに入居しています。

今日は「空手してきた・・」えっ!?「カラオケ」の聞き違いでした。

聞くところによると3時間目いっぱい歌いまくり、もう、喉がカラカラ~だそうです。

ご立派です。お元気です。

いつぞやはお遍路さんに行ってきた・・と言ってました。

もう2.3回は出かけているみたいです。

私も行きたい~・・と前から、思っています。

きっと、今までお仕事も一生懸命やってこられた方かと思われますが、

悠々自適というか、ご自分を生かせる投資ができて、気楽に生きられるって

羨ましいです。

もしかして、ご家族と離れてケアのマンションにいらっしゃる訳もあるのかもしれません

が、そんなこと、微塵も見せずに、お元気なので

この3時間の歌いまくりのカラオケ・・裕次郎さんや、石川さゆりさんや、美空ひばりさん

の歌詞の冊子などいっぱい見せてくださいました。

これが、元気の素!?かも・・前向きで明るい方に、くよくよしている自分が恥ずかしい

です。生きてくって・・大変って、最近思っているので・・

そ~ですね~私らしくないじゃない・・元気出していこう!

昨日お会いしたもう一人のお客様は絵のお教室に通っています。

日展上位に毎年入賞なさるような先生に習っているそうですが、気楽に月2回お教室があ

るそうです。

前から、行ってみたかったので、ちょっとその情報をお聞きして・・とても、優しい、柔らかい

感じの先生だそうなので、少し身の回りが落ち着いたら時間を作って入会したいなァ~と

思ってます。

気楽に、パステルとか、水彩画などを描いてみたいです。

カラオケ3時間のおじさんに負けてられません・・ネ!

2010年10月14日 (木)

心に響く文章・・

人の一生は重荷を負て遠き道を行くが如し。いそぐべからず。

不自由を常と思へば不足なし。心に望みおこらば、

困窮した時を思ひだすべし。

堪忍は無事長久の基い。

いかり敵とおもへ。

勝事ばかりを知りてまくることをしらざれば、害其身にいたる。

己をせめて人をせむるな。

及ばざる過ぎたるよりまさりけり。

                                慶長八年正月十五日

                                            家康

2010年10月13日 (水)

暑い一日でした・・

ここ2、3日、とても暑い・・いやに暑いので

身体の調子が悪いのかと・・思いましたが、皆そうみたいだから、私だけじゃないみたいで

安心しました。

今日はゆっくり過ごし、知人宅にちょっとおじゃまし、実家に寄って、

午後は片づけとお掃除で終わっちゃいました。

こんな一日があっても・・いいですね。

専業主婦には憧れます。

暮れなずむ頃、今夜に変わる頃・・

今日も素適な三日月が・・昨日より、ちょっと太って暖かいオレンジ色のベールを被って

ました。雲も絵に描けるような、いいバランスで・・

良い秋の夕暮れです。

これから、お知らせの編集にかかります。

来年の5月中旬に総会があるまで、私の仕事はきちっとやりたい・・と思います。

ホントは疲れ気味で・・なかなか自分の思うようには進まないし、コミュニケーションも悪い

ので、気苦労になってしまいます。

来週は組合員さんに次期役員選出のお願いをする段取りです。

そして、いつも難航するのですが・・6名は組から3名は選挙で選ばれます。

選挙と言っても、投票率も低く、辞退する方もいたりして、ホントに少ない票数で決まったり

うまく示し合わせれば誰かを当選させるのは簡単な感じ・・

こんなで意味があるのか・・と思ったりします。

誰か押したい方でもいれば、その作戦も有効ですが、誰もが退いてしまって

ある一部の役員になりたい方は皆の理解を得られにくいので・・難しい流れです。

とりあえず、少しでもいい状態に変えて次の方にバトンを渡したいと思ってきたけれど

皆諦め気味なのでがっかりです。

トップの方も自信なさげになってしまい、今までの運びから無理もないのですが、

アーケード問題やら、街づくりにしても、いろんなことを立ち上げなければならないので

大変なのです。おまけに、みんな一人で抱え込んでしまうとこがあるから、他の役員が

余計退いていってしまうのです。

私も橋渡しをやってきたつもりなのですが、ここのところ距離が広がってしまっていて

・・そんなこと言ってる場合じゃないんだけれど・・ね。

次に進もう・・って感じです。

私にとっては私などがなるはずもないお役についてしまい、勉強になりましたし、

自分としては一生懸命やってきたつもりだけれど、もっと、形にしたかったので、

残念です。ゴールも見えてきましたので、大きな変化を得るには時間も皆の意欲もないの

で、淡々と仕事をこなしていくのが精いっぱいになってしまいそうです。

ダメながらも、もう少し希望を持って、前向きにきたつもりだったのに・・

それでも、自分のできることは、なるべく動くというスタンスは変えたくないな~と思って

いるのですが、私も今元気がなくなってきちゃいました。

でも、きっと、単純だから、いっぱい食べて、いっぱい眠れば、そして、ちょっと、どこかに

脱出すれば・・元気がもどってくるかな~

元気になるようにしたいな~と思ってます。

時間がくれば、それまでだけど・・ブログと同じで自分自身の自己満足かもしれませんが、

微力でも最後までしっかりやりたい・・なんて思ってます。

今、この船は荒波の中、舵を取る人もたじろいでます。

でも、奮い立たせようとしている気持ちがわかります。難破しないように、どうするのか、

でも、岸に向かって、黙々と進むしかない・・のです、きっと。

でも、きっと、流されては進み、流されては進み・・でしょう。

チリの地下で長いこと究極の事態を超えてきた人達は、同じ事態に遭遇する共感力と強

い結束力で不安や恐怖に立ち向かってきたでしょう・・

そういう人達にくらべたら、全然、あまいわよね~、危機感が足りなすぎ・・と思います。

2010年10月12日 (火)

ロマンチックな三日月・・

帰り道、空を見上げると、まだ明るい暮れはじめの空に

灰色の鱗雲・・その少し、隣にか細いロマンチックな三日月が・・

とってもメルヘンチックでいい感じ・・

今日は帰り道、お花屋さんに寄って、花束を作ってもらいました。

まだ40そこそこの知人が先月亡くなって、深いおつきあいではなかったけれど、

ずっと気になっていたので、明日、お線香をあげに窺うつもりです。

百合の花とピンク色のトルコキキョウと淡いピンクのマーガレットとピンクのカーネーション

・・優しい感じの柔らかい花束になりました。

3人のお子さんを残してこの世を去らなくてはならなかった彼女の心情を考えると

胸が痛みます。

彼女のご両親がよくお孫さんの面倒をみていましたが・・

まだ一番下のお子さんは小6だと・・思いました。

なんだか切ない・・です。

人は思いがけない状況に遭遇することが、人生に一度や二度あるんじゃないかと思い

ます。

まさか、自分に限ってと思って・・日常を過ごしてます。

そういう不安や不幸が起こるかも・・なんて、考えもなく日々を暮らしています。

その予期せぬ出来事が突然やってくる場合もあるし、なんとなく、予感がしていて、本

当になってしまうことだってあるかと思います。

どんなことが起こっても、すべて、自分の身に降りかかったことは受け止めなければなりま

せん。それは、自分自身であったり、取り囲む環境だったり、人間関係だったりもします。

神様はきっと、自分に乗り越えられるだけの試練をくださるのです。

やまない雨はないし、明けない夜はないのです。

どんな状況にあっても、どんな辛いところにいても・・朝はくるのです。

・・と私は思っています。(若い人の死は・・神様の思惑がわからないのだけど・・)

この状況を打開するだけの努力をしたのか、悔いが残らないようにやり残したことはない

のか・・そして、苦しんで出した結論に対しては、もう後ろを振り向かないように・・

前に進むだけ・・と覚悟を決めます。

な~んて、そんなに、強いでもなく、のんきでお気楽なとこがあるから、なんとかやって

いるんだろうか・・

心に鍵をかけて・・時折寂しい冷たい風に、普通にいかないことに少しの罪悪感を持って

忘れると言う・・都合のよい人間の能力に感謝しながら・・少し不便な立ち位置で

生きてます。

なんて、今日はセンチメンタルに考えました。珍しいことです・・もの想う秋でしょうか・・

そんな、苦労人でないはずが・・

仕事上も理想と現実は少し離れていて、思うような流れではないので、辛い気持ちになり

ます。私の所属している会も皆、心を合わせられないでいるので、なかなか、前に進め

ません。

それぞれの抱えている状況も悪いです。そして、皆の歩調が合わずに、合わせられずに

いるのが、なにより辛いです。

もっといい状況を作って、バトンを渡せるようにしたかったのに、もう、なるようにしかなら

ない・・その時を待つのであって、決められた課題をそこそこにこなし、時を待つのか・・と

思うと、覚めた目の仲間に、大人的なぬるい結果で・・

残念です。なんとなく、ゴールが見えてきちゃって、心細くなってきちゃったのかな~

自分でも、どこか過信していたかな~

どこか、おかしな空気・・ま~頭を冷やして、やれることを諦めずに最後まで任務を果たし

たいと思ってます。

2010年10月11日 (月)

秋晴れ・・

気持ち良い朝です。

朝の、この空気・・好きです。

世間では三連休ですが、私は相変わらず、出勤です。

そして、今夜は定例会があるので、家を出たら、帰るのは10時過ぎになってしまうと思います。

朝から、ビーフシチューを作ってます。

こういうときのカレーはもう飽きてきたので、シチューにしましたが、

これもそろそろ飽きてきたので、作り置きして出かけていける美味しいメニューのおニューを

探さなくちゃ・・と思っています。

さて、静岡県東部の三島市や裾野市で騒ぎになっていた「かみつきお猿」が、どうやら

捕獲されたようです。・・・ほっ~!

ただ、「噛みつき猿」ですって名札をつけていたわけではないので・・違った奴がでてきたり

したら、ビックリです。117名程の被害者があったのですから大騒動でした。

奴が噛みつきざるだと・・信じたい。(捕獲したら20万円の賞金つきお猿ですから・・)

今日は鳥のさえずりが聞こえます。眩しいまでの朝陽です。暑くなりそうだな~

さて、中旬に行く奈良では、ランチは茶粥もいいなァなんて思ってます。

わが静岡県はお茶の産地ですが、奈良の茶粥はほうじ茶だそうですね・・

味も見た目も違っていて、粘り気がないさらっとしたもののようです。

奈良では茶粥のことを「おかいさん」と呼び、親しまれてきたそうですが、この茶粥はお水

とりで有名な東大寺二月堂の修二会の僧の食事として供されるという歴史があるそうで

す。

奈良のお茶、大和茶(奈良盆地の東、大和高原で栽培されている上質のお茶)で作る茶

粥もあるようです。

興福寺の近くにも、茶粥のランチを食べさせるところがあるそうですが、その他、奈良・な・

ら・ではの食を味わうことができるセットになっっているそうなので・・葛を使った甘いデザ

ートや柿の葉寿司などかしら・・

そういえば、

20年ほど前に友人と泊った奈良ホテルでも茶粥がでましたが、茶色じゃなかったから・・

ほうじ茶じゃなかったですよね・・今では昔むかしのお話です。

それでは、今日もよい一日になりますように・・

2010年10月10日 (日)

丹波の黒豆の枝豆

毎年、この時期・・お正月の定番、丹波の黒豆の枝豆が登場します。

完熟して黒豆になる前の青い若い莢のえだまめで、ほんと~に美味しいです。

普通の枝豆の1.5倍程の大きさで、色も紫っぽい感じ・・・

ほんの、2週間ほどしか世に出回りませんから貴重ですよね・・

たまたま、私は食品関係の仕事なので手に、イヤ、口に入ることがありますが・・

普通は、注文、予約販売、もしくは、数量限定だと・・思います。

今年の夏は猛暑でしたし出来が心配されましたが、例年通り美味しいお豆になりました。

ホット・・してます。

自然と向き合って生活の糧を得ている方の御苦労を、この数年は尚更感じます。

私は趣味程度にお花や、野菜も育ててみたいとおもっているけど・・

そして、自然一杯の中でのんびり生活したい・・と思っているけど

叶うかどうか・・と少し思ってます。

先日、すぐ下の弟が「根を持つこと・・」ということを話していたので、

私なんかは、心情的には浮草みたいだな~と・・思い考えさせられました。

今まで、思う通りに生きてきた弟だからこその言葉・・とも言えるし、

根を生やすことが大切だって・・年もとってきたのかな・・なんて思いました。

私なんて、自由を求めてさまよいたい気持ちだけれど・・

自由をやるにも、準備と時期もあるし、飲まず、食わずでは生存できないから、

経済的ゆとりもないと・・なかなか、自由はえられない。

ホントの自由はなんぞや?・・

と思ったりしてます。

人間、大きい小さいはあるけれど・・自由もシアワセも心の持ちようで

結局、満足度の問題かしらね~

自分であって、自分でない・境地になって、大自然の中で心地よい風を感じながら・・

ちっぽけな自分を感じてみたいなんて思っています・・

2010年10月 9日 (土)

暦の本から・・寒露

「露むすんで霜とならんとするゆゑ、寒露と名ずく」

新暦で10月8日、9日ごろにあたる。

晩秋から初冬にかけて草木に付着する露が「寒露」。

今月、奈良に行くので・・奈良にちなんで、季節のことを・・

奈良と言えば「鹿」・・

晩秋は、鹿の交尾期に入るそうです。

「ぴいと啼く尻声かなし夜の鹿」      芭薫

牝を呼ぶ雄の鳴き声がもの悲しい。ぴーっと高く力強い声だが、その高鳴きの余韻が胸を

打つ。

「神鹿」じんろくとも。鹿を傷つけたり殺した者は厳罰に処せられた時代も。

奈良の春日大社、安芸の厳島神社の鹿は昔から神聖視されてきた。

日本には「エゾジカ」「ヤクシカ」「ニホンジカ」が生息。

田畑を荒らす害獣として、また逆に悪疫を払う霊獣として、鹿は昔からさまざまな評価が。

古くは牝鹿を「「めか(女鹿)」牡鹿「か(鹿)」とも。

「足枕手枕鹿のむつまじや」      一茶

*鹿の角きり

奈良の春日大社で今年も10月9日、10日、11日に行われるそうです。

交尾期に入った牡鹿が、互いの角で傷つけあわぬよう、木々を荒らさないよう角を切る。

鹿よせが鹿を呼び、勢子がとらえ、神官がのこぎりで角を切る。

昔、中学の修学旅行で、母に鹿のペンダントをお土産に買ってきたのを

覚えてます。

あれから、何十年とたったけれど、ある日、母が大事にあのペンダントを鏡台の中の小さ

な箱にしまってあったのを見つけて嬉しく思いましたね~

2010年10月 8日 (金)

アッと・・言う間に奈良を行く・・(これから)

もうすぐ楽しみにしている奈良への日帰りバス旅行にでかけます。

多分・・アッと言う間に楽しい時間は過ぎ、帰りのバスの中では、居眠りしてくるんだろうな〜

なんて思います。

早朝の出発、もしかして、片道5時間位かかるでしょうか・・

他の候補地もあった中、奈良が光っていたので、決めました。

実は40人程の集まりで出かけます。

基本、自由ですが、一様、お世話する立場なので・・あまり、呑気なこといってもいられませ

ん。基本的に、役目でもない限り、呑気、呑気・・

私のお友達も参加することになったので、彼女は仕事の都合で現地で合流します。

それこそ、「有楽町で逢いましょう」でなくて・・

      「東大寺であいましょう」です・・ナカナカ渋いでしょ!

それこそ、5時間ぐらいの滞在時間なので、しっかり、ポイントを絞らなくちゃ・・

東大寺、興福寺そして、お食事やお茶して・・タイムリミットかな・・

2つよく観てこようと思っているのは阿修羅(興福寺)と梵天さん(東大寺)です。

そこで、ざっと、最近読んだ記事から(携帯版 サライより)

●阿修羅

 阿修羅は仏教の世界では仏法を守る守護神ですが、実は知られざる明と暗の過去を

持っている。
仏教が生まれるずっと前、今のイラン地方でゾロアスター教という火を崇める宗教が花開いた。
阿修羅はそのゾロアスター教の主神だったのだ。

ところが、古代インドではこの善神だった阿修羅はヒンズー教のビシュヌ神に打ちのめさ

れ悪神となってしまう。阿修羅は刀やこん棒でたたかれ、全身を切られ、血に

染まったまま戦場に横臥する。こうして、ヒンズー教で悪神となった阿修羅は、仏教に取り

入れられると再び仏法をまもる善神として帰り咲く。

興福寺の阿修羅像は天平時代の傑作ですが、朱色に塗られたのは、鎌倉時代になって

から。

●梵天さん

仏教は、この世に実在した仏陀(お釈迦さん)の教えが基になっている。

仏陀は、人間がどうしても逃れることができない「生老病死」(しょうろうびょうし)の不安

からどうしたら解放されるかを考え抜いた。そこで得た結論は二つ。

ひとつは、あらゆる人間は「縁」によって結ばれており、一人では決して生きていけないと

いうこと。もうひとつは、人間は執着をすてることにより「生老病死」の不安から解放される

ということだ。だから仏陀は説法などとてもできないと思った。そんな仏陀の苦悩を知った

のが、古代インドの最高神の梵天である。

梵天は仏陀の前にひざまずき「尊い方、真理をお説きください。」とお願いした。

それを梵天勧請という。そこで仏陀は各地で説法し、仏陀の教え、つまり、仏教が各地に

広がっていった。梵天像の名品は東大寺法華堂や東寺の講堂にある。

「梵天さん」に感謝しなくちゃいけませんね・・


2010年10月 7日 (木)

食べて、祈って、恋をして

昨日は、この「食べて、祈って、恋をして」・・を観てきました。

大きな口とキュートな瞳とすらっとした姿が魅力の彼女・・ですが、

イタリア、インド、バリと・・美しい風景と美味しいお料理と旅先で出会った人達との

絡みも綺麗な一枚一枚の写真集をみているようで、よかったです。

女性ですから、彼女の心情もよくわかります。

彼女の気持ちがうまく表現されていたと・・思います。

食も欲望の一つで充分満たされることは心も満腹になるとこ・・あるものね、

そして、瞑想・・、、、人生をリセットする、心を空にする、、、

そうしなくちゃ、新しい風も入ってこないもの

だから、苦しんだり、悩んだり、迷ったりすることも、とことんやったほうが

或る意味、いいと思う・・

もう少し、盛り上がりがあるシーンが欲しかったと思うのですが・・

人は人生の中で、迷う時があると思います。

今まで歩いてきた人生・・友人、恋人、夫婦・・とも、いつも同じ距離をもっていけるわけで

はないし、人からはどうして?と理由がわからなくても別れを選ぶしかないこともあると思

います。

私は100人いれば100通りの、1000人いれば1000通りの出合いと別れがあると

思っているので、当人でないとわからない・・と思っています。

このストーリーは、パートナーと別れ自分自身を省みる、自分の気持ちを解き放つ旅に

でる・・ストーリー。そして、思いがけず、旅の最後には素適な出合いもあり、

お決まりのハッピーエンドではあるのですが・・

彼女の心の砦がようやく溶け、彼の胸に飛び込んでいく勇気を持つことができた・・

そんな風に思います。

人を信じることは自分を信じることでもあります。

一歩踏み出す勇気・・人は一人では生きていけないから、人生を彩る出合いはいっぱい

あってもいいと・・思います。それは男女の恋愛だけのことではありません。

+になるもの、-になるものも、あるかと思いますが、受け止められるものは受け止めて

世界が広くなるのも良いと思います。

・・といっても、本当に心をオープンにできる相手って、ナカナカいませんヨネ・・

2010年10月 6日 (水)

朝・・

おはようございます。

窓を開けると、冷たい空気が気持ちいい・・身が引き締まる気がします。

本日も、朝日が空を白銀に染めています。

日中はまだまだ暑いですが、秋の装いです。

この2.3日、不規則で変動的だった生活時間で、寝不足だったので大変でした。

昨日はたっぷり眠ったので大丈夫です。

実は父がようやく退院します。・・よかった・・

人生にはいろんなことがあります。起承転結なのか、春夏秋冬なのか、はじめあれば終わり

あり・・なのか・・いろんな言葉にもたとえられるでしょう。

そして、その年にならなければ感じることができない、気づくことができない事実もあります。

どんなに優秀な頭をもっても、どんなにいろんな体験をもっていても、未来のことは想像の

世界でしかないからです。

「自分がみえなくなる」・・・そういう時があります。

身近な人の意見を聞く耳を持てないことがあります。

ちょっと間違えているんじゃない・・なんて思うことがあります。

相手に伝えても響かないから、がっかりすることがあります。

本人が気づかないと、やっぱり変わることはありません。

仕事上は、良くしたい想いで、少しイヤなことでも、言葉を選んで言ってみたりします。

それ以上は・・その人のキャパなので・・どうすることもできないことがあります。

それから、角度をかえれば、自分ももう一度省みなくちゃなりません。

完璧な人なんていないし、主義主張が違って当然なんでしょう。

肝心なとこが、間違えてなければ、仕事上だったら、路線をかえる選択をしなくちゃならな

い、したほうがよいことだってあるでしょう・・

決定権がない立場であれば、従わなければならないこともあります。

自分の意見とはちがっても・・、答えはひとつじゃない・・から、

別の選択で進まなくちゃならない・・こともあるでしょう。

大事なことは、何?どこを目指しているの?・・が大事だと思います。

古きよきものを大切にしつつ、固執しないで、新しいものにもチャレンジする・・

でも、変えてはいけないものもある・・

そして、良いものは、よいものだけれど・・営利上は生き残ることがむずかしい時代だと

思うと、本当に頭と体も使ってはずれない選択をするというのは大変なことだと思います。

今日は父の顔も見て、映画も観たいと思ってます。

段々、秋も深まっていきます。奈良行きも楽しみです。

2010年10月 5日 (火)

秋の夕暮れ

「秋は夕暮れ。夕日のさして山のはいとちかうなりたるに、

からすのねどころへ行くとて、

三つ四つ、二つ三つなどとび急ぐさへあはれなり」       枕草子・清少納言

「畳這う虫小さな角を

あげて刃むかう夜の秋」              現代都々逸・土屋北彦

 

* 最近、おちついてパソコン前にナカナカ座れません・・

 心身ともに疲れる流れがあります。悩んではいませんが・・

 私にとっては、ブログはストレス解消になるのだけれど、逆に無理するとストレスになり兼

 ねないので・・残念でも、更新できないです。

 昨日は帰路の途中、S会の私より、多分5歳ほど上の女性に声をかけて頂き、

 今日は次期役員選出についても兼ねて・・なんて、お食事?一杯いく?なんて

 お誘いいただきました。

 そして、仕事が遅かったので、一度帰宅してから、仕方なく、お惣菜を買ってお皿に並べ

 て家をでました。イヤじゃないんですよ・・嬉しいんだけれど・・

 先日、お誘いいただいた時は、はるばる静岡まで映画を観に行った時で、まさにこれか

 らというタイミングだったので、残念ながらお断りしたし・・

 S会も今、課題が多い時なので、コミュニケーションだか、飲みにケーションだか・・・

 話はできても、いつも思うけれど、行動出来る人って少ないので、

 前に進む勇気というか・・思わず出ちゃった・・なんて、後ろに押されて、つまずいて前に

 出ても、でてほしいな〜と思うのです。

 人ごと・・だって言うのが一番困る・・

 水曜日には前から観たかった「食べて 祈って 恋をして」の映画を観にいく予定です。

 きっと、響く映画だと思います。またお知らせします〜

 

 

2010年10月 3日 (日)


また、明日・・

昨日は・・というか、本日は遅くなったので、もう寝ます。

すぐ下の弟が久々に実家に立ち寄り、私も仕事帰りに寄って、この時間です。

いろんな事が、大事な時期に来ていて、なかなか会えない、話をする機会もないので、

この際と・・

いろんな人がいて、その人が育った土壌があって、

いろんな経験体験があって、その人が歩いてきた人生があって、

年齢が小さい、大きい、若い、老いているでなくて、男性、女性でもなくて、

感じ方や価値観が合っていて・・そんなわかりあえる関係はいいなあ・・と思う。

同年代でもわからない人もいれば、年がすごく離れていても、すごく近く感じる人もいます。

そういう方は大事にしたい人です。

と、ふと思います。

それが、肉親であったり、友人であったり、全くの他人であっても・・

なかなか、同じ空を見上げることのできる人って少ないのかな・・なんて思います。

だから、もし、そんな人に出会ったら大切にしたい・・と思うのです。

時間も距離も超えて、わかりあえる人・・って、きっと、この世に存在するでしょうから

おやすみなさい

2010年10月 1日 (金)

10月に入りました・・

今日は気持ち良いお天気になりました。

今日から、10月です。

ついこの間、お正月だと思ったのに、な~んて、ちょっと大げさですが、時がたつのは早い

もので、年をとると尚更だとか・・私も、そんな風に感じるようになりました。

特に夏を過ぎると、アッと言う間に・・終盤へ。

今年は天候不順でお野菜も高いし、サンマもホントに不漁だったとかで、サンマ祭も

お魚集めるのに御苦労なさったとか・・

尖閣諸島の問題で、中国ともおかしなことになっているし、日本もキリットした態度で臨んで

欲しいけれど・・やはり、世界に対しての日本という点では、わが民族は柔和なのか、

体裁をつけてるのか、自信なさげな態度だから・・外交もへただな~甘くみられているのか

しら・・危なげな政府だし・・

今日は、あの、「料理の鉄人」でおなじみだった料理研究家の服部ユキオ先生

の書いているもので、とても単純だけど、忘れがちな、意外と知らない食品選びについて

ご紹介しようと思います。

実は昨年、私は服部先生の講演を聞く機会に恵まれて・・

初めて服部先生が食育に力を注がれていることを知りました。

今日は<安心できる食品選びのポイント>をお知らせします。

*肉    1・表示をしっかり見る

       2・放牧・平飼いの肉を選ぶ(ストレスなく健康的に育つため安全)

       3・脂身の少ない肉を選ぶ(不安物資は脂身に残るため、霜降りより赤身を)

*魚    1・表示をしっかり見る(産地は? 天然or養殖? 解凍or冷蔵?)

       2・旬の魚を優先的に買う (加工される割合が少ない旬の新鮮な魚を)

       3・小型の回遊魚を選ぶ(イワシやサンマのように寿命が短く、小さい回遊魚

                      は残留有害物質が比較的少ない)

*農作物 1・産地が表示されているものを(生産地町村名や生産者名があるものを)

       2・旬の露地栽培のものを(旬のものは栄養価が高く農薬使用回数も少ない)

       3・色が鮮やか過ぎるものは避ける(漂白剤や添加物を使っている恐れあり)

         X葉や茎が伸び過ぎている

         X葉の緑色が濃すぎる

         X根がまっすぐで毛根が少ない

    

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