2016年4月 1日 (金)

春を待つ風

春を待つ風

いたずらに強い風

止まっている景色を吹き飛ばす風

じっと眠っていた生き物を呼び起こす風

雪解け水が緩んで流れを作る風

君にもいい風が吹くといい

今までより

これからの風が

2016年3月25日 (金)

横顔

一番桜の声を聞くころ

三寒四温という言葉がなくなりつつある今

今日はやたらに冷たい風が吹くある一日を迎えた

かわいい声と和やかな空気の中

かわいい子供達と新米ママたちの横顔を見つめている

目・眉毛・体つき・持ってる空気・・

とっても似てるたくさんの横顔に微笑む

三月も残り少なくなったある日 子供達の節目の儀式に立ち会う

私も目頭が熱くなる

何十年?もまえ 私も主人公だった

子供の成長に おもいっきり涙を流した 

もともともらい泣きをするタイプである

人は親になって初めて気づくことがある

毎日は仕事や家事に追われていて

時に自分のスケジュールをこなすのにいっぱいで我が子も目に入らなかったり

 我が子の声に耳を傾けてあげられなかったりした

きっと ここの並ぶ人たちもみんな それぞれにうちに帰れば私には見えない暮らしぶりが

ある

人それぞれの環境の中で それでも 小さい存在である大切な子供に

大きな愛をもって育て見守ってあげたいものだと思う

親も子供を通していろんな体験をさせてもらっている

親もまた成長途上だなぁ…と思うから

この原石ともいえる子供を磨いて 光らせてあげたいものだあぁと・・

日の当たるところでお水も養分も与えてじっくり育てていきたいものだなぁと・・

2016年3月17日 (木)

旅立ちの日

いつもと変わらない朝が来た

でも今日は。。彼らの卒業式

三月のある日・・ 旅立ちの日は良いお天気になった

簡単ではなかった道のりに目を背けていた大人たちは

時間を押しやってここまで来た・・感じ  もいなめない

なんでも芽はちいさいうちに

見守ることも大事だけれど 見落としていけないタイミングもある

問題は小さいうちに・・

大きくなって手におえなくなってからでは 修復も大変だ

人とのかかわりはデリケートだ

でも正直に熱意をもってあたれば 分かり合えることが多いように感じている

それでもだめなときは その人との価値観が違うときだ

残念ながら分かり合えない間柄という人も稀にいる

きっと歩いてきた道があまりにも違うんだろう

それとキャパが狭い人なんだと思う

今日は暖かい三月のある日

旅立ちの日だ

小さいと思っていた子供たちがまたひとつの大きな節目を迎える

子供から大人への多感な時期を

まだ尖った心に

きらりと光る真実と夢と希望をもって

見えない未来へ

不確かな肉体と頭と心を揺らめかして

一歩を切る

仲間と呼べる友達や 近所の駄菓子屋のおばちゃんでもいい

誰か話を聞いてくれる人が 誰かほほ笑みをかけてくれる人がいたら

その子の 未来が救われるかもしれない

行く道に咲く小さな花を綺麗と思う

青空を行く白い雲を見上げて大きく息を吸う

そんな彼らであってほしい

2016年2月18日 (木)

風のむくまま 気のむくまま

旅人はいく

風の向くまま 気のむくまま

見えない明日に足を運ぶ

一昨日と昨日と 今日と明日と

ちかくて遠い距離感みたいに

何かが見え隠れしていてもつかめない 

木々の芽吹きも

花の蕾も

春を待つ気持ちさえも薄らいで

とはいえ気まぐれに飛び乗った列車が

とりあえず車輪を回して進んでいる

時には乗り遅れて次の列車をホームで待って

風のむくまま 気のむくままだ

本来、自然も人のこころも変わりやすく 信用できない気がするし

今日の風向きは明日の風向きを知るものではないし

自分の中に変わらないものがないかぎり

目に見えるものを全て信じてしまうのには危うい気がする

もうすぐ 季節が変わる

今 冷たく 厳しい風も

いつしか頬をやさしく撫でるだろう

それでも

風のむくまま 気のむくまま

旅をつづけるんだろう

明日へ

2016年2月13日 (土)

ゆらりゆられて

ゆらりゆられてここまできたが

まだまださきがみえなくて

ゆられゆられてここまできたが

かすみのなかをさぐってる

ゆらりゆられてここまできたが

ちいさなあかりをみつけては

ちいさなちいなないきをつく

ゆられゆられてここまできたが

とおくのとおくのりんかくが

みえかくれしてよんでいる

ゆられゆられてここまできたが

もうすこしだけゆられていこう

あしもとふみしめあとすこし

2016年2月 9日 (火)

世の流れ

ほんの少し時間があったのでPCの前に向かいました。

私の町は駅近が貧相になっていて市の都市整備は進んだものの

人の流れがすっかり変わってしまってます。

車社会であり大型店舗が郊外にたくさんでき

業種業態こだわらず大きな力のあるところが縄張りを超えてやってきます。

実際は大手だって大変で吸収合併しながら周っている感じですよね。

私も転職したけど会社が思うように業績が上がってないから 先行きは見えない感じです。

大体人口が少なくなっているのに社会が大きくなるわけがないのです。

わかっていてもそれぞれに生き残りをかけて頑張っているのでなんだか

社会全体としては空回りしているように思うけど・・

一人ひとりが自分の身をまもらなければならないと・・思う今日この頃です。

2016年1月30日 (土)

おひさしぶりです・・

本日は2016年 1月30日

ほんに ほんに・・・ まぁ・・・びっくりぽんでやす

ホントにおひさしぶりでございます。

今までも かなり スローでしたうえ、気持ちもぼちぼちでしたのに

昨年を私にとって漢字一文字で表しますと まさに 「変」化にとんだ年でした。

「変?」とも言えますでしょうか。

まず、第一に初夏の頃、今までいた職場を離れる流れになり

夏も盛りの頃退職し少しゆっくりしながら職場を探そうとしていたところ

気持ちが引き篭もりそうだったので12月オープンのホームセンターをみつけたので

新規スタッフに応募し採用され研修期間を経てパートナー社員をやっております。

今までと全く形態が違う会社に勤めたので四苦八苦しながらぼちぼちやってます。

こんな風な流れになったのには言うに言われない内情があって現在にいたっていますが

前向きにやっております。

そして、年末には家族が急に持病が悪化して入院して ようやく落ち着いてきたところです

 

人生には望まなくても降ってくるできごとがあって

想定外だったりするので慌てますが段々年を重ねてくると

結構みんな それなりに問題はあったりするものですよね。

どんなときもこころの持ちよう・・というか、

こんなときに人って・・試されますね・・

ビックリポンな出来事も過ぎてしまえばなんとやら

人は色々言いますが もとのさやにもどるのは面倒だし

前を向いて歩いているし 現状を受け入れて歩き始めているので

自分自身の欲は捨てて 

家族のためにも心を配らなくてはならない時期が来たと・・受けとめようと思います。

でも、ねぇ・・・自分にいっぱいご褒美あげながら 頑張ろうと思ってます。

2015年6月22日 (月)

紫陽花

君はずいぶん のっぽになって

背筋はしゃんと 伸ばして立っている

なめらかな その手足は 

お日さまに 向かって 手をかざしているね・・

青紫のドレスを纏って すっと 佇んでいる

雨の日も

晴れの日も

冷たいときも

暑いときも

ひそかに 月光が照らすときも

真っ暗な闇の中でも

いつもの場所で

いつも そこにいる君は

強いね

いつもの場所で

いつも そこにいる君に

心を包んでもらうよ

2015年6月 3日 (水)

心は晴れのち時どき曇り

青空にぽっかり浮かぶ雲

そんな日に爽やかな風が吹く

木々の葉は囁き 光と影が交差する

そんな日が懐かしい

心は晴れ ときどき曇り

まつわりつくような暑さと モンスーンのような雨

暦どおり運ばない季節に 体力は消耗する

スピードは落としてきたはずなのに

ときどき 加速 ときどき 急発進する今日この頃に

睡眠をむさぼるように仰向けに寝転がる時間がある

心は晴れ 後 時どき曇り

自分のことは 自分で解決できる

だけど 自分以外のことは コトが起きると 

見守るしかない あるいは 自分が火の粉をかぶる

そんなこともある

私のすむ小さな世界では

それは みせかけかもしれないけれど

気持ちよく毎日を送れる習慣もある

今はだけど・・

だから 姿勢を正して

こころは晴れ 後 時どき曇り

誰だって 同じところにはいないさ

誰だって 前に進んでいる

ほんの1ミリだって

時は動いてるから

風は吹いているから

心は晴れ 後 時どき曇り

2015年5月 9日 (土)

デッサン

デッサン

«過去からの手紙